役員メッセージ

「平成29年度第2回 入院医療等の調査・評価分科会」 出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

「平成29年度第2回 入院医療等の調査・評価分科会」 出席のご報告

 平成29年6月7日、「平成29年度第2回入院医療等の調査・評価分科会」が開催され、当協会から池端幸彦副会長が出席いたしました。同分科会では、入院医療について平成28年度診療報酬改定の影響を調査・検証するため、「入院医療等における実態調査」を平成28年度と平成29年度の2か年で実施することとなっており、今回の分科会では、平成28年度調査結果(速報)の概要が報告されました。 [続きを読む]

日病協「第141回 診療報酬実務者会議」 出席の報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

日病協「第141回 診療報酬実務者会議」 出席の報告

 平成29年5月17日(水)、日本病院団体議会(日病協)の「第141回 診療報酬実務者会議」が開催されました。当会からは池端幸彦副会長(診療報酬実務者会議委員長)ならびに矢野諭常任理事が出席いたしました。
 議題は下記の通りです。 [続きを読む]

「第105回社会保障審議会医療保険部会」 出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

「第105回社会保障審議会医療保険部会」 出席のご報告

 平成29年5月17日「第105回社会保障審議会医療保険部会」が開催され、委員の武久洋三会長に代わり井川誠一郎常任理事が参考人として出席されました。議題は、下記のとおりです。 [続きを読む]

第138回社会保障審議会介護給付費分科会 出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

第138回社会保障審議会介護給付費分科会 出席のご報告

 平成29年5月12日、「第138回社会保障審議会介護給付費分科会」が開催され、清水紘副会長が参考人として出席いたしました。平成30年度介護報酬改定に向けて、今回の分科会では、「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」「夜間対応型訪問介護」「小規模多機能型居宅介護」「看護小規模多機能型居宅介護」の現状と課題について議論されました。 [続きを読む]

平成29年度第1回入院医療等の調査・評価分科会 出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

平成29年度第1回入院医療等の調査・評価分科会 出席のご報告

 平成29年4月27日、「第1回入院医療等の調査・評価分科会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。議題は、下記のとおりです。 [続きを読む]

日病協「第140回診療報酬実務者会議」 出席のご報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

第140回診療報酬実務者会議

 平成29年4月19日、全日本病院協会にて、日本病院団体協議会(日病協)の「第140回診療報酬実務者会議」が開催されました。参加者は13団体21名で、当会からは池端幸彦副会長(診療報酬実務者会議委員長)、矢野諭常任理事が出席いたしました。 [続きを読む]

第1回高齢者医薬品適正使用検討会 出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

第1回高齢者医薬品適正使用検討会 出席のご報告

 平成29年4月17日、「第1回高齢者医薬品適正使用検討会」が開催され、池端幸彦副会長が出席いたしました。同検討会は、厚生労働省医薬・生活衛生局安全対策課主管の会議で、高齢者の薬物療法に関する安全対策を推進する上で、必要となる事項について調査・検討することを目的としております。 [続きを読む]

「地域包括ケアの実現には慢性期リハビリテーションの継続が不可欠」── 第4回慢性期リハ学会・シンポ6

会員・現場の声 協会の活動等 役員メッセージ

シンポジウム6全体風景

 日本慢性期医療協会が3月18、19日の両日に開催した「第4回慢性期リハビリテーション学会」では6つのシンポジウムが開催され、本学会を締めくくるシンポジウム6は「地域包括ケアの実現には慢性期リハビリテーションの継続が不可欠」と題して開かれました。座長は、東京・八王子にある永生病院院長の飯田達能氏が務めました。 [続きを読む]

「認知症リハビリテーションとは」 ── 第4回慢性期リハ学会・シンポ5

会員・現場の声 協会の活動等 役員メッセージ

シンポジウム5全体

 3月19日に開催された「第4回慢性期リハビリテーション学会」のシンポジウム5は、「認知症リハビリテーションとは」と題して行われ、医師、理学療法士、作業療法士それぞれの立場から認知症リハビリテーションの在り方に迫りました。座長は、群馬県にある医療法人大誠会・内田病院理事長で、日本慢性期医療協会常任理事の田中志子氏が務めました。 [続きを読む]

「身体疾患及び認知症がリハビリテーションに及ぼす影響」 ── 第4回慢性期リハ学会・シンポ4

会員・現場の声 協会の活動等 役員メッセージ

シンポジウム4全体

 第4回慢性期リハビリテーション学会のシンポジウム4は、「身体疾患及び認知症がリハビリテーションに及ぼす影響」をテーマに開かれました。加齢に伴う身体疾患や認知症に対し、慢性期リハビリテーションはどのような役割を果たせるか──。眼科医、歯科医、かかりつけ医がそれぞれの立場から現状や課題について見解を述べました。 [続きを読む]

「人工知能AIのリハビリテーションへの応用開発」 ── 第4回慢性期リハ学会・シンポ3

会員・現場の声 協会の活動等 役員メッセージ

シンポジウム3全体

 日本慢性期医療協会が3月19日に開催した「第4回慢性期リハビリテーション学会」のシンポジウム3は、「人工知能AI(Artificial Intelligence)のリハビリテーションへの応用開発」をテーマに開かれました。座長は、本学会長の熊谷賴佳氏(京浜病院・新京浜病院理事長)が務めました。 [続きを読む]

「在宅療養を推進するリハビリテーション」── 第4回慢性期リハ学会・シンポ2

会員・現場の声 協会の活動等 役員メッセージ

シンポジウム2全体

 第4回慢性期リハビリテーション学会のシンポジウム2は、「在宅療養を推進するリハビリテーション」をテーマに開催されました。慢性期リハビリテーション協会副会長の江澤和彦氏が座長兼シンポジストを務め、現場の医師や相談員と共に在宅復帰に向けたリハビリテーションの在り方を考えました。 [続きを読む]

「発症直後から生活復帰を目指すには」── 第4回慢性期リハ学会・シンポ1

会員・現場の声 協会の活動等 役員メッセージ

シンポジウム1全体

 日本慢性期医療協会は3月18、19日の2日間にわたり、横浜市内で「第4回慢性期リハビリテーション学会」(学会長=熊谷賴佳・京浜病院理事長)を開催し、6つのシンポジウムが開かれました。初日のシンポジウム1は「発症直後から生活復帰を目指すには ─ 急性期~回復期の時期を中心に ─」をテーマに開催。座長を木戸保秀氏(松山リハビリテーション病院院長)が務めました。 [続きを読む]

日病協「第139回診療報酬実務者会議」 出席の報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

日病協「第139回診療報酬実務者会議」 出席の報告

 平成29年3月15日(水)、日本病院団体議会(日病協)の「第139回 診療報酬実務者会議」が開催されました。当会からは池端幸彦副会長(診療報酬実務者会議副委員長)ならびに矢野諭常任理事が出席いたしました。 [続きを読む]

「リハビリテーション革命」7つの提言を発表 ── 3月9日の記者会見

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

平成29年3月9日の記者会見

 日本慢性期医療協会は3月9日の定例記者会見で、「リハビリテーション革命」と題して7つの提言を発表しました。武久洋三会長は、平成30年度の同時改定に向け「リハビリテーションを革命する時期ではないか」と問題提起。7項目のトップに「急性期リハビリの充実」を挙げ、「寝たきりの患者さんをできるだけ半分にしようと思えば、早くからリハビリするということは必須」と訴えました。 [続きを読む]

日病協「第138回診療報酬実務者会議」 出席の報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

日病協「第138回診療報酬実務者会議」 出席の報告

 平成29年2月15日(水)、全日本病院協会にて日本病院団体議会(日病協)の「第138回 診療報酬実務者会議」が開催されました。当会からは池端幸彦副会長(診療報酬実務者会議副委員長)ならびに矢野諭常任理事が出席いたしました。 [続きを読む]

「病床機能転換による試算」の結果を公表 ── 2月9日の定例会見

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

2月9日の定例会見

 日本慢性期医療協会は2月9日の定例記者会見で、「病床機能転換による試算」の結果を公表しました。①老人収容所型の慢性期病院、②良質な慢性期機能を持つ病院、③ケアミックス病院、④自称急性期病院──について、新類型への転換パターン別に収支を試算したところ、11パターンのうち10パターンで増収となりましたが、「自称急性期」の1パターンのみが減収となりました。これを受け武久洋三会長は「急性期と自認している病院は、どちらにシフトしてもかなり厳しい結果」とコメントしました。 [続きを読む]

「第103回社会保障審議会医療保険部会」 出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

「第103回社会保障審議会医療保険部会」 出席のご報告

 平成29年1月25日、「第103回社会保障審議会医療保険部会」が開催されました。当会からは委員代理・参考人として、井川誠一郎常任理事が出席いたしました。 [続きを読む]

日病協「第137回診療報酬実務者会議」 出席の報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

日病協「第137回診療報酬実務者会議」 出席の報告

 平成29年1月18日(水)、全日本病院協会にて日本病院団体議会(日病協)の「第137回診療報酬実務者会議」が開催されました。当会からは池端幸彦副会長(診療報酬実務者会議副委員長)ならびに矢野諭常任理事が出席いたしました。 [続きを読む]

日慢協とLTAC研究会が合同新年会を開催

会長メッセージ 協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

01_2017年役員合同新年会

 日本慢性期医療協会(日慢協)と日本長期急性期病床研究会(LTAC研究会)は1月12日、都内のホテルで役員合同新年会を開催しました。開会の挨拶で日慢協の武久洋三会長は「日本の病院は将来、高度急性期病院と多機能型地域病院の2つに大別される」との考えを示し、「30年度の同時改定に向けて、今年は本当に正念場」と力を込めました。 [続きを読む]

「入院医療費の大幅な削減が可能」 ── 1月12日の会見で武久会長

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

2017年1月12日の会見

 日本慢性期医療協会は1月12日、今年最初となる定例記者会見を開きました。テーマは「医療費の効率化について」です。会見で武久洋三会長は、「重度や緊急性の高い疾患以外の後期高齢者の軽度中度の疾病については、地域包括ケア病棟や慢性期病棟のケアミックスなどのバックベッドに入院すれば、後期高齢者の入院医療費の大幅な削減が可能となる」と指摘。急性期の効率化によって浮いた財源については、「高度急性期や在宅医療の評価に使っていただければいい」との考えを示しました。 [続きを読む]

日病協「第136回診療報酬実務者会議」 出席のご報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

日病協「第136回診療報酬実務者会議」 出席のご報告

 平成28年12月22日(水)、全日本病院協会にて日本病院団体協議会(日病協)の「第136回 診療報酬実務者会議」が開催されました。参加者は13団体23名で、当会からは池端幸彦副会長(診療報酬実務者会議副委員長)ならびに矢野諭常任理事が出席いたしました。 [続きを読む]

日病協「第145回代表者会議」 出席のご報告

会長メッセージ 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

日病協「第145回代表者会議」 出席のご報告

 平成28年11月25日、日本病院団体協議会(日病協)の「第145回代表者会議」が開催され、武久洋三会長ならびに池端幸彦副会長が出席いたしました。今回は、中央社会保険医療協議会(中医協)等諸会議の報告の中から、武久洋三会長と池端幸彦副会長が言及した議題および論点をクローズアップしてお伝えいたします。 [続きを読む]

日病協「第135回診療報酬実務者会議」 出席のご報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

日病協「第135回診療報酬実務者会議」出席のご報告

 平成28年11月16日(水)、全日本病院協会にて日本病院団体協議会(日病協)の「第135回診療報酬実務者会議」が開催されました。参加者は13団体22名で、当会からは池端幸彦副会長(診療報酬実務者会議副委員長)ならびに矢野諭常任理事が出席いたしました。 [続きを読む]

日病協「第144回代表者会議」 出席のご報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

日病協「第144回代表者会議」 出席のご報告

 平成28年11月2日、日本病院団体協議会(日病協)の「第144回代表者会議」が開催され、中川翼副会長が委員として出席いたしました。社会保障審議会「療養病床の在り方等に関する特別部会」で検討されている新たなサービス提供類型の創設については、医療療養病床25対1との関係性についてとくに議論が集中しました。 [続きを読む]

慢性期医療と創る未来 ~地域医療構想のありたい姿

会長メッセージ 協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

金沢学会記念シンポジウム

 「慢性期医療と創る未来 ─医療・介護とまち・ひと・しごと─」をテーマに、日本慢性期医療協会が10月27・28日の両日、金沢市内で開いた「第24回日本慢性期医療学会」では、27日の開会式に続いて、仲井培雄学会長を座長とする記念シンポジウムが開催されました。最初に登壇した厚生労働省医政局地域医療計画課の佐々木健課長は、「地域医療構想 ~医療機能の分化・連携における慢性期医療~」と題して講演し、地域医療構想の策定と療養病床の在り方等をめぐる問題に迫りました。 [続きを読む]

医療・介護とまち・ひと・しごと ── 第24回日本慢性期医療学会⑥

会員・現場の声 協会の活動等 役員メッセージ

第24回日本慢性期医療学会BLOG用原稿⑥

 「慢性期医療と創る未来 ─医療・介護とまち・ひと・しごと─」をテーマに、日本慢性期医療協会が10月27・28日の両日、金沢市内で開いた「第24回日本慢性期医療学会」の2日目のシンポジウム6は、「医療・介護とまち・ひと・しごと」をテーマに開かれました。人口動態の変化を見据えた医療提供体制の再構築などを提唱する大学教授、金沢市や富山市で医療・介護・福祉を基盤にした先駆的なコミュニティづくりなどに取り組む法人の代表者と医師が出席。当協会の安藤高朗副会長が座長を務めました。 [続きを読む]

慢性期におけるリハビリテーションのあり方 ── 第24回日本慢性期医療学会⑤

会員・現場の声 協会の活動等 役員メッセージ

慢性期におけるリハビリテーションのあり方 ── 第24回日本慢性期医療学会⑤

 「慢性期医療と創る未来 ─医療・介護とまち・ひと・しごと─」をテーマに、日本慢性期医療協会が10月27・28日の両日、金沢市内で開いた「第24回日本慢性期医療学会」の2日目のシンポジウム⑤は、「慢性期におけるリハビリテーションのあり方」をテーマに開かれました。地域で認知症のリハビリテーションに取り組んでいる大学教授やセラピスト、医師が講演し、慢性期リハビリテーション協会の橋本康子副会長が座長を務めました。 [続きを読む]

認知症 新オレンジプランの実践 ── 第24回日本慢性期医療学会④

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

第24回日本慢性期医療学会BLOG用原稿④

 「慢性期医療と創る未来 ─医療・介護とまち・ひと・しごと─」をテーマに、日本慢性期医療協会が10月27・28日の両日、金沢市内で開いた「第24回日本慢性期医療学会」の2日目のシンポジウム④は、「認知症 新オレンジプランの実践」をテーマに開かれました。厚生労働省幹部が新オレンジプランについて説明するとともに、地域で認知症の医療・介護に取り組む医師が日ごろの実践などを報告。当会の松谷之義副会長が座長を務めました。 [続きを読む]

介護療養病床のあり方を考える ── 第24回日本慢性期医療学会③

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

【シンポ3】第24回学会BLOG用原稿③

 「慢性期医療と創る未来 ─医療・介護とまち・ひと・しごと─」をテーマに、日本慢性期医療協会が10月27・28日の両日、金沢市内で開いた「第24回日本慢性期医療学会」の1日目のシンポジウム③は、「介護療養病床のあり方を考える」をテーマに開かれました。厚生労働省幹部や大学教授、地域で療養病床などを運営している法人の理事長がシンポジストを務め、同協会の清水紘副会長が座長を務めました。 [続きを読む]

その人らしい暮らしを支える 多職種協働 ── 第24回日本慢性期医療学会①

会員・現場の声 協会の活動等 役員メッセージ

その人らしい暮らしを支える 多職種協働 ── 第24回日本慢性期医療学会①

 「慢性期医療と創る未来 ─医療・介護とまち・ひと・しごと─」をテーマに、日本慢性期医療協会は10月27・28日の両日、金沢市内で「第24回日本慢性期医療学会」を開催しました。学会長を日慢協の仲井培雄常任理事(地域包括ケア病棟協会会長)が務め、厚生労働省幹部や大学教授らを招いたシンポジウムが開かれました。学会初日のシンポジウム1は「その人らしい暮らしを支える 多職種協働」をテーマに開かれ、大学教授や作業療法士、歯科医師、看護師が参加。座長は池端幸彦副会長が務めました。 [続きを読む]

日病協「第134回診療報酬実務者会議」 出席のご報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

日病協「第134回診療報酬実務者会議」 出席のご報告

 平成28年10月19日(水)、全日本病院協会にて日本病院団体協議会(日病協)の「第134回診療報酬実務者会議」が開催されました。参加者は13団体20名で、当会からは池端幸彦副会長(診療報酬実務者会議副委員長)ならびに矢野諭常任理事が出席いたしました。 [続きを読む]

平成28年度「第2回入院医療等の調査・評価分科会」出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

平成28年度「第2回入院医療等の調査・評価分科会」出席のご報告

 平成28年10月12日、「平成28年度第2回入院医療等の調査・評価分科会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。今回の分科会で池端幸彦副会長は、「入院医療等における実態調査」について、「『医師による医療提供の頻度』を知るためには、医師の判断・処置等を含む『診察の頻度』を問うべきである」と主張し、調査項目の修正を強く求めました。 [続きを読む]

「第131回社会保障審議会介護給付費分科会」出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

「第131回社会保障審議会介護給付費分科会」出席のご報告

 平成28年10月12日、「第131回社会保障審議会介護給付費分科会」が開催され、武久洋三会長に代わり、清水紘副会長が参考人として出席いたしました。議題は、下記の通りです。 [続きを読む]

障害者病棟、「療養病床にも門戸を開いて」 ── 9月8日の会見で武久会長

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

日慢協会見20160908

 日本慢性期医療協会の武久洋三会長は9月8日の定例記者会見で、平成30年度の同時改定に向けた要望を中心に見解を述べ、障害者病棟について「療養病床にも門戸を開いていただきたい」と訴えました。武久会長は、「一般病床の障害者病棟は4.3㎡の10人部屋でも認められている。あまりにも狭い環境でも認められている」と指摘し、療養病床からも障害者病棟を申請できるよう求めていく構えを見せました。 [続きを読む]

「第2回在宅医療及び医療・介護連携に係るWG」 出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

第2回在宅医療及び医療・介護連携に係るワーキンググループ

 平成28年9月2日、「第2回在宅医療及び医療・介護連携に係るワーキンググループ(WG)」が開催され、今回は、構成員の池端幸彦副会長に代わり、井川誠一郎常任理事が参考人として出席いたしました。議事は、(1)在宅医療に関する見直しの方向性について、(2)高齢化に伴い増加する疾患の対応について、の2点です。 [続きを読む]

療養病床の転換策で7項目の課題を提示 ── 8月18日の記者会見

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

療養病床の転換策で7項目の課題を提示 ── 8月18日の記者会見

 日本慢性期医療協会は8月18日の定例記者会見で、療養病床の転換策について7項目の課題を提示しました。このうち「一般病床からの転換」について武久洋三会長は、「一般病床の中には『4.3㎡の8人部屋』といった劣悪な療養環境の病床も存在する」と懸念し、「一般病床から一度、療養病床に転換してから施設に転換するのが適切ではないか」との考えを示しました。 [続きを読む]

日病協「第132回診療報酬実務者会議」 出席のご報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

日病協「第132回診療報酬実務者会議」 出席のご報告

 平成28年8月17日(水)、全日本病院協会にて日本病院団体協議会(日病協)の「第132回診療報酬実務者会議」が開催されました。参加者は12団体23名で、当会からは池端幸彦副会長(診療報酬実務者会議副委員長)ならびに矢野諭常任理事が出席いたしました。 [続きを読む]

「第1回在宅医療及び医療・介護連携に関するWG」 出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

「第1回在宅医療及び医療・介護連携に関するWG」 出席のご報告

 平成28年8月3日、厚生労働省医政局主管の「第1回在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ(WG)」が開催され、池端幸彦副会長が構成員として出席いたしました。国は現在、平成30年度よりスタートする第7次医療計画に向けて医療計画作成指針等の見直しを検討しており、本WGは、在宅医療のあり方に特化した議論をするために設けられました。 [続きを読む]

「ターミナル期には、介護療養病床でも医療療養20対1レベルの医療を提供」── 7月21日の会見で武久会長

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

武久洋三会長平成28年7月21日

 日本慢性期医療協会は7月21日の定例記者会見で、「入院患者とターミナルの医療提供状況に関する調査結果」を公表しました。調査によると、医療の内容によっては、「入院中」よりも「死亡前7日間」のほうが多くの処置が行われている状況が明らかになりました。武久洋三会長は「ターミナル期には、介護療養病床であっても、医療療養病床20対1とほとんど変わらないようなレベルの医療を提供しているということは非常に重要である」とコメントしました。 [続きを読む]

「精神病床を内科、慢性期病床に転換してはどうか」── 6月30日の会見で武久会長

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

20160630定例会見1

 日本慢性期医療協会は6月30日、第41回通常総会後に定例記者会見を開きました。次期会長に全会一致で再選された武久洋三会長は会見で、急増する認知症患者への対応策に言及し、「精神病床を内科、慢性期病床に転換してはどうか」と提案しました。武久会長は、認知症の治療病棟を充実させる必要性を指摘したうえで、「精神病棟を一般病床に変え、そこに内科と精神科の医師がいて、適切に治療できるような病棟にすべき」との考えを示しました。 [続きを読む]

第2回療養病床の在り方に関する特別部会出席のご報告

会長メッセージ 協会の活動等 審議会 役員メッセージ

第2回療養病床の在り方等に関する特別部会

 平成28年6月22日、第2回療養病床の在り方等に関する特別部会が開催され、武久洋三会長が委員として出席いたしました。議題は、下記の通りです。 [続きを読む]

平成28年度「第1回入院医療等の調査・評価分科会」出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

平成28年度「第1回入院医療等の調査・評価分科会」出席のご報告

 平成28年6月17日、「第1回入院医療等の調査・評価分科会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。議題は、下記の通りです。 [続きを読む]

日病協「第130回診療報酬実務者会議」出席のご報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

日病協「第130回診療報酬実務者会議」出席のご報告

 平成28年6月15日(水)、日本病院団体協議会(日病協)の「第130回診療報酬実務者会議」が開催されました。参加者は12団体21名で、当会からは池端幸彦副会長(診療報酬実務者会議副委員長)と矢野諭常任理事が出席いたしました。 [続きを読む]

日病協「第129回診療報酬実務者会議」出席のご報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

日病協「第129回診療報酬実務者会議」出席のご報告

 平成28年5月18日(水)、全日本病院協会にて日本病院団体協議会(日病協)の「第129回診療報酬実務者会議」が開催されました。参加者は11団体19名で、当会からは池端幸彦副会長(診療報酬実務者会議副委員長)ならびに矢野諭常任理事が出席いたしました。 [続きを読む]

「働きながら学べる准看コースを全国各地に」── 5月12日の会見で武久会長

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

512記者会見

 日本慢性期医療協会の武久洋三会長は5月12日の定例記者会見で、看護人材の確保策を中心に述べ、働きながら学べる准看コースを全国各地に整備する必要性を訴えました。武久会長は「准看や専門学校を廃し、すべてを大学教育化するのは現実的ではない」と指摘、「できれば外国の人に頼らずに、日本の高齢者は日本人で支えたい」と強調しました。 [続きを読む]

4月21日の定例記者会見のご報告

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

4月21日の定例会見

 日本慢性期医療協会は4月21日、定例記者会見を開催しました。武久洋三会長は、2025年、2035年を見すえた医療・介護の人材不足への対応は喫緊の課題であると指摘し、対策として①定年を過ぎた60~75歳の「元気老人」による医療・介護分野への新たな参入、②東南アジア等、海外からのスタッフを10万人規模で迎える、という二点を挙げました。 [続きを読む]

「平成30年度の同時改定が決戦場」── 3月10日の会見で武久会長

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

武久会長20160310

 日本慢性期医療協会は3月10日、今年度最後となる定例記者会見を開き、武久洋三会長が今改定の主なポイントなどを説明、池端幸彦副会長が今後の療養病床の在り方等について見解を述べました。武久会長は「平成30年度の同時改定が決戦場、主戦場となる。質の高い慢性期医療を提供して、患者さんをできるだけ早く日常生活に戻す」と意欲を示しました。 [続きを読む]

「地域に活きる~徹底的な予防リハビリテーションに取り組む~」── 第3回慢性期リハビリテーション学会を開催

会長メッセージ 協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

01_開会式

 日本慢性期医療協会は2月27、28日の両日、兵庫県神戸市の神戸国際会議場で、第3回慢性期リハビリテーション学会を開催しました。テーマは、「地域に活きる ~徹底的な予防リハビリテーションに取り組む」──。開会のあいさつで木戸保秀学会長(松山リハビリテーション病院院長)は予防リハビリテーションの必要性を訴え、「慢性期、維持期、在宅などで、しっかりと栄養状態もみる。日常生活を維持していけるような環境をつくっていくことこそが、慢性期リハビリテーションの重要な役割ではないか」と呼び掛けました。 [続きを読む]

「改定に沿ったマインドで努力していく」── 2月18日の会見で武久会長

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

定例会見20160217

 日本慢性期医療協会は2月18日、①2016年度診療報酬改定を受けて、②第3回慢性期リハビリテーション学会の開催──をテーマに定例記者会見を開きました。①について武久洋三会長は、慢性期医療に関連する項目についてコメントし、「全般的に日慢協がすでに実施しているさまざまな取り組みに対する追認評価を頂けた」と評価。「今後も患者さんのために良い医療をさらに進めていきたい。この改定に沿ったマインドで今後も努力していく」と述べました。 [続きを読む]

「第7回療養病床の在り方等に関する検討会」出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

「第7回療養病床の在り方等に関する検討会」出席のご報告

 平成28年1月15日、「第7回療養病床の在り方等に関する検討会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。議題は、下記の通りです。 [続きを読む]

「日本に寝たきりが多い理由を考えよう」── 1月14日の会見で武久会長

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

1月14日の会見

 日本慢性期医療協会の武久洋三会長は1月14日の定例記者会見で、「日本に寝たきりが多い理由を考えよう」と題する資料を示し、急性期病院の長期入院が及ぼす影響についてデータを示しながら説明しました。武久会長は、急性期病院を早期に退院したほうがリハビリなどの成果が良いことを指摘し、「寝たきりの患者さんを少なくするために、急性期病院は早く慢性期病院に送ってほしい」と訴えました。 [続きを読む]

「第6回療養病床の在り方に関する検討会」出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

「第6回療養病床の在り方に関する検討会」出席のご報告

 平成27年12月25日、「第6回療養病床の在り方等に関する検討会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。議題は、下記の通りです。 [続きを読む]

「多機能病院(MFH)」を提案 ── 12月10日の定例会見で武久会長

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

武久会長20161210

 日本慢性期医療協会の武久洋三会長は12月10日の定例会見で、1つの病院の建物内に特別養護老人ホーム(特養)や老人保健施設(老健)などを併存する「多機能病院(MFH、マルティプル・ファンクショナル・ホスピタル)」という考え方を提案しました。 [続きを読む]

日病協「第124回診療報酬実務者会議」 出席のご報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

日病協「第124回診療報酬実務者会議」 出席のご報告

 平成27年12月9日(水)、全日本病院協会にて日本病院団体協議会(日病協)の「第124回診療報酬実務者会議」が開催されました。参加者は11団体19名で、当会からは池端幸彦副会長、矢野諭常任理事が出席いたしました。 [続きを読む]

「第5回療養病床の在り方等に関する検討会」 出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

「第5回療養病床の在り方等に関する検討会」 出席のご報告

 平成27年11月27日、「第5回療養病床の在り方等に関する検討会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。議題は、下記の通りです。 [続きを読む]

第91回社会保障審議会医療保険部会 出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

第91回社会保障審議会医療保険部会 出席のご報告

 平成27年11月20日、「第91回社会保障審議会医療保険部会」が開催され、当会からは委員として中川翼副会長が出席いたしました。 [続きを読む]

次期改定、「高度急性期同士の熾烈な闘い」── 11月12日の会見で武久会長

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

日慢協会見20151112

 日本慢性期医療協会の武久洋三会長は11月12日の定例会見で、「次期改定は高度急性期病院同士の熾烈な闘いになる」と述べました。武久会長は、7対1病院をはじめとする高度急性期病院に「医師の指示の見直し」がほとんど必要ない患者が多数入院している実態に触れ、「急性期病院が二極分化する」と見通しました。 [続きを読む]

「第4回療養病床の在り方等に関する検討会」出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

「第4回療養病床の在り方等に関する検討会」出席のご報告

 平成27年10月23日、「第4回療養病床の在り方等に関する検討会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。議題は、下記の通りです。
 
 議題:療養病床の在り方等を検討する際の論点について [続きを読む]

日病協「第122回診療報酬実務者会議」 出席のご報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

日病協「第122回診療報酬実務者会議」 出席のご報告

 平成27年10月21日(水)、日本病院団体協議会(日病協)の「第122回診療報酬実務者会議」が開催されました。参加者は12団体21名で、当会からは池端幸彦副会長と矢野諭常任理事が出席いたしました。 [続きを読む]

「第10回入院医療等の調査・評価分科会」出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

第10回入院医療等の調査・評価分科会

 平成27年10月15日(木)、「第10回入院医療等の調査・評価分科会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。議題は、下記の通りです。

 1.とりまとめ(案)について [続きを読む]

「第3回療養病床の在り方等に関する検討会」出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

「第3回療養病床の在り方等に関する検討会」出席のご報告

 平成27年10月9日、「第3回療養病床の在り方等に関する検討会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。今回の議題は、下記の通りです。
 
 議題:療養病床の在り方を検討する際の論点について [続きを読む]

「自立歩行を至上目的にすべきでない」── 武久会長、10月8日の会見で

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

平成27年10月8日の記者会見

 「自立歩行を至上目的にすべきでない。嚥下障害と膀胱直腸障害に対するリハビリを優先すべきである」──。日本慢性期医療協会の武久洋三会長は10月8日の定例会見でこのように述べ、リハビリ提供体制の見直しを改めて訴えました。 [続きを読む]

日本で最初の特定看護師へ、「第1回看護師特定行為研修」が開講

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

「第1回看護師特定行為研修」が開講

 日本慢性期医療協会は10月3日、第1回看護師特定行為研修の開講式を開きました。同協会の東京研修センターには、51人の受講生が出席。開講のあいさつで武久洋三会長は、「第1回の受講生である皆さんは日本で最初の特定看護師となる。無事に研修をクリアして特定看護師の修了証を全員に受け取ってほしい」とエールを送りました。この日の開講式では、武久会長の講演に続いて2つの特別講義などを開催。看護師の特定行為をめぐる実務的な課題や今後の学習の進め方などについて丁寧な解説がなされました。 [続きを読む]

「第9回入院医療等の調査・評価分科会」出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

第9回入院医療等の調査・評価分科会

 平成27年10月1日、「第9回入院医療等の調査・評価分科会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。議題は、下記の通りです。 [続きを読む]

リハビリテーションが在宅復帰の鍵を握る ── 第23回日本慢性期医療学会④

会員・現場の声 協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

第23回日本慢性期医療学会④

 第23回日本慢性期医療学会2日目の9月11日、「明るい長寿社会を創るにはリハビリテーションが必須! ~リハビリテーションが在宅復帰の鍵を握る~」と題するシンポジウムが開催されました。認知症を抱える高齢者を支える慢性期リハビリテーションに取り組む医師らが集い、早期の在宅復帰を目指すリハビリテーションのあり方を考えました。座長を慢性期リハビリテーション協会副会長の江澤和彦氏が務め、講演後のパネルディスカッションではシンポジストが「私たちがあきらめてはいけない」と力強く語りました。 [続きを読む]

地域包括ケア病棟、医療が変われば地域も変わる ── 第23回日本慢性期医療学会③

会員・現場の声 協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

第23回日本慢性期医療学会③

 平成26年度の診療報酬改定で新設され、制度発足1年半足らずで1,200超の病院が届け出た地域包括ケア病棟は今後どのような方向に進むのか──。9月10日の第23回日本慢性期医療学会で開催された3つめのシンポジウムは、「地域包括ケア病棟がこれからの暮らしをどう変えていくか~医療が変われば地域も変わる~」と題し、病院経営に関わる院長や看護部長らを交えて、現場の視点から現状や課題などについて議論しました。このたびの社会保障制度改革に大きな影響力を及ぼした有識者も参加し、地域包括ケア病棟の発展に期待を込めました。 [続きを読む]

急性期病院が機能アップを図るための戦略とは ── 第23回日本慢性期医療学会②

会員・現場の声 協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

第23回日本慢性期医療学会②

 9月10日の第23回日本慢性期医療学会では、「急性期病院が機能アップを図るための戦略とは~急性期医療と慢性期医療の機能分担と連携を考える~」と題するシンポジウムが開催されました。シンボジストには、地域医療計画を担当する厚生労働省の幹部のほか、中央社会保険医療協議会(中医協)の分科会長らが出席。日本慢性期医療協会からは池端幸彦副会長が参加し、急性期医療と慢性期医療の連携や地域包括ケアシステムの構築に向けた課題などについて議論しました。 [続きを読む]

「第2回療養病床の在り方等に関する検討会」 出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

第2回療養病床検討会

 平成27年9月9日、「第2回療養病床の在り方等に関する検討会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。今回の議題は、下記の通りです。 [続きを読む]

平成27年度「第8回入院医療等の調査・評価分科会」出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

平成27年度「第8回入院医療等の調査・評価分科会」出席のご報告

 平成27年8月26日、「平成27年度第8回診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。
 本日の議題は、中間とりまとめ(案)についてです。 [続きを読む]

日病協「第120回診療報酬実務者会議」 出席のご報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

日病協「第120回診療報酬実務者会議」出席のご報告

 平成27年8月19日(水)、日本病院団体協議会(日病協)の「第119回診療報酬実務者会議」が開催されました。参加者は12団体20名で、当会からは池端幸彦副会長と矢野諭常任理事が出席いたしました。 [続きを読む]

「医療区分からDPCに変えてはどうか」── 8月6日の記者会見

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

「医療区分からDPCに変えてはどうか」── 8月6日の記者会見

 日本慢性期医療協会は8月6日、定例の記者会見を開き、武久洋三会長は「医療区分からDPCに変えてはどうか」と提案しました。武久会長は現行の医療区分の問題点を指摘したうえで、療養病床でDPCデータの提出が増えていることに言及。医療区分とDPCの整合性を分析した結果を示しました。 [続きを読む]

「第7回入院医療等の調査・評価分科会」出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

入院分科会0805

 平成27年8月5日、「平成27年度第7回診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。
 本日の議題は、下記の通りです。前回までで、すべての議題について議論が終了しました。今回から、2巡目の議論に入ります。 [続きを読む]

「第6回入院医療等の調査・評価分科会」出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

入院分科会0729

 平成26年度7月29日、「平成27年度第6回診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。 [続きを読む]

平成27年度「第5回入院医療等の調査・評価分科会」 出席のご報告

審議会 役員メッセージ

入院分科会0716

 平成26年7月16日、「平成27年度第5回診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。 [続きを読む]

日病協「第119回診療報酬実務者会議」 出席のご報告

協会の活動等 役員メッセージ

日病協「第119回診療報酬実務者会議」 出席のご報告

 平成27年7月15日(水)、全日本病院協会にて日本病院団体協議会(日病協)の「第119回診療報酬実務者会議」が開催されました。参加者は11団体18名で、当会からは矢野諭常任理事が出席いたしました。
 
 まず会議に先立ち、日本医療法人協会からの新しい委員として副会長の太田圭洋先生が紹介されました。 [続きを読む]

「第1回療養病床の在り方等に関する検討会」 出席のご報告

審議会 役員メッセージ

療養病床検討会0710

 平成27年7月10日、「第1回療養病床の在り方等に関する検討会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。今回の議題は、「療養病床の在り方等を検討する際の論点について」です。遠藤久夫座長(学習院大学経済学部教授)は、今回は初回なので、自由に発言するよう各構成員に求めました。 [続きを読む]

平成27年度「第4回入院医療等の調査・評価分科会」 出席のご報告

審議会 役員メッセージ

入院分科会0701

 平成27年7月1日、「平成27年度第4回診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。 [続きを読む]

「慢性期病院は3つのタイプに」── 6月29日の記者会見

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

武久会長20150629

 日本慢性期医療協会は6月29日、定例の記者会見を開催しました。武久洋三会長は、日本慢性期医療協会が行った「医療施設・介護施設の利用者に関する横断調査」の結果を紹介し、「日本の慢性期病院の中でも、特にレベルの高い医療提供を行っている慢性期病院のデータである」と語り、慢性期病院は、①急性期からの受け皿の役割を果たしうる、適切な医療提供を行う病院、②老人収容所的な病院、③これら①と②の中間──の3つのタイプに分かれていると述べました。 [続きを読む]

平成27年度「第3回入院医療等の調査・評価分科会」 出席のご報告

審議会 役員メッセージ

入院分科会0619

 平成27年6月19日、「平成27年度第3回診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。 [続きを読む]

平成27年度「第2回入院医療等の調査・評価分科会」 出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

入院分科会20150529

 平成27年5月29日、「平成27年度第2回診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。
 本日の分科会では、入院医療の機能分化・連携の推進について、平成26年度調査結果(速報)の概要が提示されました。平成26年度調査の項目は、下記の通りです。 [続きを読む]

日病協「第127回代表者会議」 出席のご報告

会長メッセージ 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

日病協「第127回代表者会議」 出席のご報告

 平成27年5月29日(金)、日本病院団体協議会(日病協)の「第127回代表者会議」が開催されました。12病院団体から計22名が会議に出席し、当会からは武久洋三会長と中川翼副会長が出席致しました。
 会議では、5月27日までに開催された中医協や第117回診療報酬実務者会議、日病協の推薦する中医協委員候補などについて報告、検討が行われました。 [続きを読む]

「転換奨励金」の制度を提案 ── 5月21日の記者会見

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

記者会見0521会長

 日本慢性期医療協会は5月21日、定例の記者会見を開催しました。武久洋三会長は、平成27年3月4日の中央社会保険医療協議会の資料より、受入れ条件が整えば退院可能な患者が約115,000人いるという点に言及し、社会的入院の患者を退院させ、在宅復帰が進められていくべきと意見を述べました。 [続きを読む]

平成27年度第1回「入院医療等の調査・評価分科会」 出席のご報告

審議会 役員メッセージ

入院分科会20150430

 平成27年4月30日、「平成27年度第1回診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。
 本分科会では、平成26年度診療報酬改定に係る答申附帯意見に関する事項について、技術的な課題に関して専門的な調査及び検討を行うこととされています。 [続きを読む]

「地域包括期」を提唱 ── 4月9日の記者会見

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

記者会見20150409

 日本慢性期医療協会は4月9日、定例の記者会見を開催しました。武久洋三会長は病床機能報告制度における4つの機能区分について、「急性期」「地域包括期」「慢性期」──の3区分にすることを提唱したほか、次期改定に向けて「障害・特殊疾患病棟」のあり方についても意見を述べ、「一般病床と療養病床との垣根を取り払い、療養病床からも算定できるように要望していきたい」との意向を示しました。 [続きを読む]

日病協「第115回診療報酬実務者会議」出席のご報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 平成27年3月18日(水)、全日本病院協会にて日本病院団体協議会(日病協)の「第115回診療報酬実務者会議」が開催されました。参加者は11団体19名で、当会からは池端幸彦副会長と伊豆敦子理事が出席いたしました。 [続きを読む]

平成27年度改定、「地域ニーズに応えるのみ」── 3月12日の記者会見

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

武久洋三会長20150312

 日本慢性期医療協会は3月12日、定例記者会見を開きました。平成27年度介護報酬改定を踏まえた対応について武久洋三会長は、「特に何もしないのが正解であり、地域のニーズに自然に応えるのみである」と述べ、今後も中重度の要介護者らの受け入れを積極的に進め、地域の医療・介護ニーズに応えていく考えを示しました。 [続きを読む]

社会保障審議会・介護給付費分科会(第118回)出席のご報告

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

社会保障審議会・介護給付費分科会(第118回)出席のご報告

 平成27年1月9日(金)、「第118回社会保障審議会介護給付費分科会」が開催され、武久洋三会長に代わり、清水紘副会長が参考人として出席いたしました。
 はじめに事務局から、今回の議題である「平成27年度介護報酬改定に向けて(運営基準等に関する事項について、審議報告のとりまとめに向けて)」について、資料の説明がありました。前回も審議された二つの資料「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の改正の主な内容について」「平成27年度介護報酬改定に関する審議報告(案)」の修正案が提示されました。 [続きを読む]

慢性期リハビリテーションの重要性と展望 ── 第22回日本慢性期医療学会

会員・現場の声 協会の活動等 役員メッセージ

パネルディスカッション4

 日本慢性期医療協会が11月20、21日に熊本市内で開催した第22回日本慢性期医療学会(学会長=末永英文・医療法人財団聖十字会理事長)では、5つのシンポジウムと4つのパネルディスカッションが行われました。このうち、学会2日目(21日)のパネルディスカッション4「慢性期リハビリテーションの重要性と展望」の模様をお伝えいたします。 [続きを読む]

これからの医療提供体制のあり方 ── 第22回日本慢性期医療学会

協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

シンポジウム5

 第22回日本慢性期医療学会(学会長=末永英文・医療法人財団聖十字会理事長)の2日目となる11月21日、「これからの医療供給体制の在り方 ──地域包括ケアシステムを機能させるために──」をテーマにシンポジウムが開催され、本学会を締めくくりました。シンポジストに厚生労働省老健局の三浦公嗣局長らをお招きし、地域包括ケア病棟や介護療養型医療施設の今後などについて議論、会場からも質問が相次ぎました。 [続きを読む]

社会保障審議会・介護給付費分科会(第112回)出席のご報告

審議会 役員メッセージ

第112回介護給付費部分科会

 平成26年10月29日(水)、「第112回社会保障審議会介護給付費分科会」が開催されました。今回は武久洋三会長に代わり、代理参考人として池端幸彦副会長がご出席されました。まずは厚生労働省の事務局から、本日の議題「介護福祉施設サービスの報酬・基準について(案)」、「特定施設入居者生活介護等の報酬・基準について(案)」について説明がありました。 [続きを読む]

「リハビリ提供体制の抜本改革への提言」── 10月9日の記者会見

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

日慢協会見2014_1009

 「現行のリハビリ提供期間を変えれば、人間性の回復につながる」──。日本慢性期医療協会が10月9日に開いた定例会見で武久洋三会長はこのように述べ、「リハビリ提供体制の抜本改革への提言」を発表しました。武久会長は「4時間、5時間の集中的なリハビリが必要な場合もある。その判断は現場の医師や療法士に任せていただきたい」などと訴えました。 [続きを読む]

平成26年度第2回 診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会 出席のご報告

審議会 役員メッセージ

入院分科会1009

 平成26年10月9日、「平成26年度第2回 診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。 [続きを読む]

「介護療養病床の今後の方向性」── 9月11日の記者会見

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

2014年9月11日の記者会見

 日本慢性期医療協会は9月11日に定例記者会見を開き、「介護療養病床の今後の方向性」について武久洋三会長と池端幸彦副会長が見解を述べました。武久会長は医師や看護師の配置予想を示し、「介護療養病床は『25:1』『30:1』の二本立てになる可能性がある」と指摘。池端副会長は介護療養病床に関する調査結果を示し、「看取り数が多いことがすなわち『機能』ではない。看取りのプロセスをきちんと評価すべき」と強調しました。 [続きを読む]

【第38回】 慢性期医療リレーインタビュー 穂積恒氏

インタビュー 役員メッセージ

穂積恒先生

 秋田県内唯一のホスピス病棟として旧厚生省から認可を受けて15年。医療法人惇慧会・外旭川病院などを運営するウイズユーグループ理事長の穂積恒氏はアートにも力を入れています。昭和63年、病院新築の際には絵画などの美術品を院内に展示できるよう設計。穂積氏は、「たくさんの音楽や美術に触れて感性を磨き、患者さんやご家族とより良い関係を築いてほしい」と話します。今年7~9月、秋田県立美術館などで開催された「草間彌生展」には、同グループが所蔵する作品が数多く出展されました。 [続きを読む]

【第37回】 慢性期医療リレーインタビュー 中川翼氏

インタビュー 役員メッセージ

中川翼副会長

 「目指すところは『日本の慢性期医療のモデル病院』になること」と語るのは、日本慢性期医療協会の副会長で、医療法人渓仁会・定山渓病院院長の中川翼氏。同院は札幌市南区の自然に恵まれた定山渓温泉に位置し、急性期の治療が終わった後の継続的な医療やリハビリ、看護や介護サービスなどを提供する病院です。「身体抑制廃止」に早くから取り組み、「人権と尊厳」を基本理念のトップに掲げています。中川氏は「制度改革に翻弄されず、定山渓病院のあるべき姿を追求していきたい」と話します。 [続きを読む]

平成26年度第1回「入院医療等の調査・評価分科会」 出席のご報告

審議会 役員メッセージ

入院分科会20140618

 平成26年6月18日、「平成26年度第1回 診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会」が開催されました。同分科会にはこれまで、武久洋三会長が委員として出席しておりましたが、任期の満了により、今年度からは、池端幸彦副会長が委員として出席いたします。 [続きを読む]

社会保障審議会・介護給付費分科会(第102回) 出席のご報告

審議会 役員メッセージ

社会保障審議会・介護給付費分科会(第102回) 出席のご報告

 平成26年6月11日、全国都市会館にて「第102回社会保障審議会介護給付費分科会」が開催され、当会からは委員である武久洋三会長の代理(参考人)として清水紘副会長が出席いたしました。 [続きを読む]

「急性期病院と慢性期病院の融合を」──5月15日の記者会見

会長メッセージ 役員メッセージ

5月15日の記者会見1

 「急性期から地域包括ケア病棟に参入する病院と、慢性期から地域包括ケア病棟に参入する病院との融合というものを行いたい」──。5月15日、地域包括ケア病棟協会が発足しました。設立総会後の記者会見で、発起人である日本慢性期医療協会の武久洋三会長は冒頭のように述べ、各種団体に所属する病院が横断的に参加して互いに切磋琢磨していく必要性を語りました。 [続きを読む]

「慢性期医療のClinical Indicator(VerⅡ)」を読んで ── 岡田玲一郎

役員メッセージ

「慢性期医療のClinical Indicator(VerⅡ)」を読んで ── 岡田玲一郎

 日本慢性期医療協会誌92号で「慢性期医療のClinical Indicator(Ver.Ⅱ)」を読み、快哉を感じた。「診療の質委員会」の矢野論委員長や委員の皆様のご苦労があっての指標だと感じている。認定審査の認定病院が36で認知度はまだ高いとは言えないがと記してあるが、わたしは、前回のVer.Ⅰを拝見したときから、やがてこの病院臨床指標は常識になってくると思っていた。 [続きを読む]

【第35回】慢性期医療リレーインタビュー 鈴木龍太氏

インタビュー 役員メッセージ

鈴木龍太先生(鶴巻温泉病院院長)

 「変化を進化に、進化を笑顔に」をモットーに日々の診療や病院経営に取り組むのは、神奈川県秦野市にある医療法人社団三喜会・鶴巻温泉病院院長の鈴木龍太先生。リハビリテーションに注力し、高齢者医療や緩和ケアなど地域の幅広いニーズに対応しています。医療を取り巻く環境が急速に変化するなか、時代の要請に応える必要性を強調し、「進化する病院で働いている職員は笑顔になり、その笑顔が患者さんの笑顔につながる」と話します。 [続きを読む]

【第34回】慢性期医療リレーインタビュー 小林武彦氏

インタビュー 役員メッセージ

小林武彦氏(愛生館コバヤシヘルスケアシステム理事長)

 「人々の人生をより豊かにします」という使命の下、愛知県碧南市で小林記念病院や小規模多機能ホーム、老人保健施設「ひまわり」、訪問看護ステーション、特養「ひまわり」、などを運営する「愛生館コバヤシヘルスケアシステム」には、全従業員が会議などで必ず携帯する冊子があります。それは「愛生館フィロソフィ」という経営指針。かつて倒産の危機に直面した際、小林武彦理事長が京セラ名誉会長の稲盛和夫氏に学び、自ら作成しました。小林理事長は、「全従業員のベクトルを合わせて進む。自分の概念を変更する努力をしないと経営は難しい」と語ります。 [続きを読む]

【第33回】 慢性期医療リレーインタビュー 仲井培雄氏

インタビュー 役員メッセージ

仲井培雄先生(芳珠記念病院理事長)

 石川県能美市にある芳珠記念病院を運営する医療法人社団 和楽仁のほか、社会福祉法人や株式会社などを持つ「ほうじゅグループ」の代表、仲井培雄先生は自治医科大学を卒業後、身一つで山奥の診療所や離島で勤務した経験を持ちます。現在は新事業の展開や病院改革などにも取り組み、地元の北陸先端科学技術大学院大学などと連携しながら、病院MOT改革「医療と経営の質を絶えず向上させて、顧客の不安を安心に、さらには感動に変えられる病院になる」の実践を目指しています。仲井先生は日本の医療をどのように見ているのか、これからどうすべきか、お話を伺いました。 [続きを読む]

【第31回】 慢性期医療リレーインタビュー 市川邦男氏

インタビュー 役員メッセージ

市川邦男先生(公立七日市病院院長)

 京都大学の工学部を卒業後、民間企業に勤めてから医学部に入ったという経歴を持つ市川邦男先生。「医者ではない普通の人の感覚を持っていたことが役に立っている」と話します。群馬県富岡市にある公立七日市病院の院長に就任して約10年。「競争ではなく協力」という方針で、近隣の急性期病院の後方を支えてきました。今後の課題は在宅医療。「患者さんがくよくよしないで、のんきに、楽観的に過ごせる雰囲気をつくってあげたい」との言葉に力がこもります。 [続きを読む]

【第30回】 慢性期医療リレーインタビュー 富家隆樹氏

インタビュー 役員メッセージ

富家隆樹氏(日慢協常任理事・事務局次長)

 11月14(木)、15日(金)の両日、日本慢性期医療協会(日慢協、武久洋三会長)は東京・台場の「ホテル グランパシフィック LE DAIBA」で、「第21回日本慢性期医療学会」と「第3回アジア慢性期医療学会」を同時開催します。テーマは「日本の医療、慢性期からの再出発」。大会長を務めるのは医療法人社団富家会・富家病院の理事長・院長で、日慢協常任理事・事務局次長の富家隆樹氏です。これからの慢性期医療はどうあるべきか、東京大会に向けた抱負などを語っていただきました。 [続きを読む]

【第28回】 慢性期医療リレーインタビュー 長谷川和男氏

インタビュー 役員メッセージ

長谷川和男氏(いなみ野病院院長)

 兵庫県加古川市の特定医療法人社団仙齢会・いなみ野病院院長の長谷川和男先生は、産婦人科、がん、終末期まで幅広い経験をお持ちです。これまでの医師人生について、「患者さんの気持ちを酌むことが少なかった。自分の技術にうぬぼれていたのではないか」と振り返り、「大事なことは、その患者さんの気持ちを酌み取ってあげられるかどうか。医療を通じて人間を知るということは、医師としても、また自分自身が人間として成長するうえでも非常に大切なことです」と話します。 [続きを読む]

【第26回】 慢性期医療リレーインタビュー 矢野諭氏

インタビュー 役員メッセージ

矢野諭先生(南小樽病院院長)

 「95歳でも100歳でも『助かりたい、長生きしたい』と思う人はいます。1分でも1秒でも長く生きたいという価値観もあります。『不要な医療』と簡単に言う人がいますが、誰にとって不要なのでしょうか?」──。こう問いかけるのは、北海道小樽市にある南小樽病院の病院長で、日本慢性期医療協会(日慢協)理事・「診療の質委員会」委員長の矢野諭先生。約20年間、外科・救急に携わった後、慢性期医療の道に進みました。「個人の判断を尊重してあげるのがまさに慢性期医療。いろいろなニーズに応じる。本人が何を望み、何を望まないかが重要ではないでしょうか」と話します。 [続きを読む]

「第20回日本慢性期医療学会福井大会」のご報告(8) ─ シンポ5(日本慢性期医療協会への期待)

協会の活動等 役員メッセージ

日本慢性期医療学会福井大会シンポ5(天本宏・初代会長)

 福井大会の最後を飾るシンポジウムは、「良質な慢性期医療の確立に向けた日本慢性期医療協会への期待」と題して行われました。座長を大会長の池端幸彦氏が務め、シンポシストには日本慢性期医療協会(日慢協)初代会長の天本宏氏、日慢協創設に深く関わった小山秀夫氏(兵庫県立大学大学院教授)のほか、「老人の専門医療を考える会」会長の齊藤正身氏、そして公務の合間を縫って駆けつけた厚生労働大臣政務官(当時)の梅村聡・参議院議員が参加しました。 [続きを読む]

【第24回】 慢性期医療リレーインタビュー 進藤晃氏

インタビュー 役員メッセージ

大久野病院院長・進藤晃先生

 「いったん我慢することが大切。考え方が違っていたとしても、まずは受け入れるという姿勢が必要」と話すのは、東京都西多摩郡の大久野病院院長で日本慢性期医療協会理事の進藤晃先生。父の病院を20代で継いだものの、改革を拒む職員らの猛反発に苦しみながら、ようやく黒字化にこぎ着けました。進藤先生は、「引き継いだものを土台にして、次のステップを考える。不要なものは捨てればいいし、足りないものは追加すればいい。ゼロから組み立てるのではなく、まずはすべて受け入れましょう」と言います。 [続きを読む]

【第23回】 慢性期医療リレーインタビュー 高野喜久雄氏

インタビュー 役員メッセージ

高野喜久雄先生(総泉病院名誉院長)

 「医療者は、患者さんに対して自分の考え方を示す必要があります」と話すのは、千葉市の総泉病院名誉院長でウェルエイジングセンター長の高野喜久雄先生。例えば外来患者に対して、診療に関する方針などをまとめた「私新聞」みたいなものを示す必要があると指摘します。その目的は、その人に合った医療をフィッティングする「テーラーメイド医療」の実現。高野先生は、「患者さんも自分の意見をしっかりと医療者に述べることが必要だ」と強調します。 [続きを読む]

【第22回】 慢性期医療リレーインタビュー 越智豊氏

インタビュー 役員メッセージ

越智豊先生(北摂中央病院院長)

 「訴訟社会で、果たして日本は成り立つのかを国民全体で考える必要があります」──。急性期病院の平均在院日数が短縮され、慢性期病院の受け入れが進むと、医療訴訟が深刻になるとの指摘があります。兵庫県西宮市の医療法人緑水会の北摂中央病院院長で、日本慢性期医療協会(日慢協)理事の越智豊先生は、「死に対して『そういうこともあり得るかもしれない』と言える社会をみんなでつくっていくべきではないでしょうか。『一生懸命やってくれたのだから仕方ないよ』と受け入れることのできる社会を」と訴えます。 [続きを読む]

【第21回】 慢性期医療リレーインタビュー 上條裕朗氏

インタビュー 役員メッセージ

上條裕朗先生

 「死について多くの人は、なだらかな山を下るようにだんだんと症状が悪化していき、フェードアウトするようにご臨終を迎えるようなイメージをお持ちではないでしょうか。崖から落ちるように、突然悪化して亡くなる死があまりイメージされていません」──。長野県松本市の上條記念病院院長で日本慢性期医療協会理事の上條裕朗先生は、若い医師らに「死について理解を深め、多様な死を経験してほしい」と望みます。そして、「慢性期医療の神髄は、社会的弱者のそばに寄り添うこと」と強調します。 [続きを読む]

【第20回】 慢性期医療リレーインタビュー 木戸保秀氏

インタビュー 役員メッセージ

木戸保秀先生(松山リハビリテーション病院院長)

 若手の医師らに、「10年後、20年後の職場がどうなっているかを想像してほしい。責任者になった時に部下がどれぐらいいるか」と問いかけるのは、松山リハビリテーション病院院長の木戸保秀先生。1人の医師ができることには限界があるので、チームの力がますます重要になると指摘します。「少ないスタッフの中で、それぞれの能力をきちんと見極めて、最大限の力を発揮してもらうためにどうしたらいいか。スタッフ1人ひとりの能力を見極める目が今以上に求められる」と話します。 [続きを読む]

「第7回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会」のご報告

審議会 役員メッセージ

「第7回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会」20121227

 厚生労働省は12月27日、「介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会」(座長=田中滋・慶大大学院教授)の第7回会合を開催し、当協会からは池端幸彦副会長が出席しました。これまでの議論を踏まえた中間報告書案を了承し、同検討会はいったん終了となりました。今後は、社会保障審議会の介護保険部会などでさらに検討を重ね、「地域ケア会議」や「居宅介護支援事業所の指定権限」などについて早ければ平成26年の法改正を目指すとしています。 [続きを読む]

【第19回】 慢性期医療リレーインタビュー 藤﨑剛斎氏

インタビュー 役員メッセージ

藤﨑剛斎先生(国分中央病院理事長)

 「今後、急性期で生き残ろうとする病院は、平均在院日数が長引くような患者さんをなるべく取らないようにするでしょう。認知症や終末期の問題など、急性期病院では解決できない課題がたくさんあります」──。鹿児島県の医療法人美﨑会・国分中央病院理事長の藤﨑剛斎先生は、急性期機能を持つ慢性期病院の役割を重視。「急性期病院を出ても治療が終了したわけではないので、われわれが頑張って急性期病院をバックアップする。慢性期医療は今、すごくやりがいがある」と話します。 [続きを読む]

【第18回】 慢性期医療リレーインタビュー 太田照男氏

インタビュー 役員メッセージ

太田照男先生(日慢協常任理事)

 「若手医師にはどんどん開業してほしい。これから高齢者が増えるので、高齢者医療や老年医学について十分に勉強して、在宅医療をもっと支えてほしい」と話すのは、栃木県医師会会長で白澤病院理事長の太田照男先生。日本慢性期医療協会(日慢協)の常任理事を務めています。医療制度など今後の方向性については、「終末期の患者さんらを療養病床が受け入れられるような診療報酬体系を構築することが重要になる」と指摘します。 [続きを読む]

【第16回】 慢性期医療リレーインタビュー 田中志子氏

インタビュー 役員メッセージ

田中志子先生(日慢協常任理事)

 「私が目指すものは『ハッピーエンド・オブ・ライフ』です。『ハッピー』という言葉こそ、『エンド・オブ・ライフ』に使うべきだと思っています」──。群馬県の医療法人大誠会・内田病院の理事長で、日本慢性期医療協会常任理事の田中志子先生は、認知症患者さんと向き合って約20年。「自分の人生、家族の人生、患者さんやご家族の人生が、私たちのまちで続いてほしい。地域の患者さんと長く関わっていけることが慢性期医療の魅力です」と話します。 [続きを読む]

【第15回】 慢性期医療リレーインタビュー 美原盤氏

インタビュー 役員メッセージ

【候補2】美原盤先生

 「私たちが大学で習ってきた『完全な治癒』を求めるような医療提供だけでは解決できなくなっている。これからは『QOL』だけではなく、『QOD(Quality of Death)』の向上も考えなくてはならない。『完全な治癒』が期待できない高齢者に対する医療のあり方について、国民的なコンセンサスを得る努力を医療提供者としてすべきではないか」──。脳神経疾患の専門治療で知られる公益財団法人・美原記念病院の院長で、日本慢性期医療協会(日慢協)常任理事の美原盤先生にお話を聞きました。 [続きを読む]

【第14回】 慢性期医療リレーインタビュー 桑名斉氏

インタビュー 役員メッセージ

信愛病院理事長・桑名斉先生

 「認知症にもいろいろなパターンがあって、歩き回る人、大声を出す人、何も話せない人など、さまざまです。ほかの病気であっても同様、こうした多様性に何とかして寄り添っていくのが慢性期医療であり、醍醐味でしょう」─。日本慢性期医療協会の常任理事で信愛病院理事長の桑名斉先生は、慢性期医療の多様性や個別性を重視し、「患者さんが大切にしている文化を知り、人生、ナラティブに寄り添い、最期まで関わることができる」と話します。 [続きを読む]

第6回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会 出席のご報告

審議会 役員メッセージ

池端幸彦副会長

 厚生労働省は10月10日、「第6回介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会」を開催し、当協会からは、副会長の池端幸彦先生が出席しました。今回は、厚生労働省幹部の人事異動後、はじめての開催であり、原勝則・新老健局長が冒頭の挨拶の中で、「今後の介護保険制度においては地域包括ケアシステムの見直しが大変重要な課題であると認識しており、ケアマネジメントの機能強化や自立支援に資するケアマネジメントの実現ということからもケアマネジャーの資質の向上は避けて通ることはできない」と述べました。 [続きを読む]

「ヴィラ町田」「永生病院」に中国視察団

役員メッセージ

ヴィラ町田を視察

 平成24年3月22日に、中華人民共和国から視察団が来日されました。この視察は、韓国慢性期医療協会からの依頼によるもので、中国の中でも朝鮮族が多く居住する、吉林省の東部に位置している延辺(ヨンビョン)朝鮮族自治州からお越しになりました。 [続きを読む]

新年のご挨拶⑦  富家隆樹・事務局次長

役員メッセージ

富家隆樹・事務局次長

 新年明けましておめでとうございます。

 昨年は自然の力の前に翻弄されながらも、それに立ち向かい、立ち上がる人間の強さを痛切に感じた一年でした。年の暮れには、あのときの映像が繰り返し流れていましたが、今でも多くの人が「自分にできることは何だろう」と自問自答していることと思います。 [続きを読む]

新年のご挨拶⑥  池端幸彦・事務局長

役員メッセージ

池端幸彦・事務局長

 新年、明けましておめでとうございます。
 まずは昨年3月に起こった、1千年に一度という未曾有の東日本大震災と大津波そして原発事故等で被災された方々や、その影響を大きく受けたすべての方々に改めてお見舞い申し上げますと共に、本年が少しでも穏やかな1年になりますよう心よりお祈り申し上げます。 [続きを読む]

新年のご挨拶⑤  松谷之義・副会長

役員メッセージ

松谷之義・副会長

 明けましておめでとうございます。今年こそ良い年になるようにとの思いを込めて新年をお迎えになったことと思います。

 昨年は改めて天災の脅威を知らしめられた1年でした。一方、復興の力強さを見聞きし、人間の力のすごさも感じさせられました。 [続きを読む]

新年のご挨拶④  清水紘・副会長

役員メッセージ

清水紘・副会長

 「新年を迎えて――評価と適正化、適切に評価とは?」

 新年明けましておめでとうございます。介護報酬委員会委員長の清水紘です。今年は診療報酬・介護報酬同時改定(改定)を迎えます。年末には改定率も明示され、これからは、配分について各種審議会での議論が佳境を迎えることになります。介護報酬については、1月中に諮問・答申を待つのみです。 [続きを読む]

新年のご挨拶③  安藤高朗・副会長

役員メッセージ

安藤高朗・副会長

 新年あけましておめでとうございます。

 昨年の東日本大震災に際しては、日本慢性期医療協会でも、患者様の受入れ約800名、医薬品や紙おむつ等の支援物資、約4000箱(約40トン)、義援金 約3300万円など、会員の皆様のご協力、本当にありがとうございました。 [続きを読む]

新年のご挨拶②  中川翼・副会長

役員メッセージ

中川翼・副会長

 日慢協のブログをご覧いただいている皆様、新年明けましておめでとうございます。健やかに新年をお迎えのことと存じます。 [続きを読む]

慢性期医療におけるチーム医療とは

役員メッセージ

No Image

 急性期から亜急性期、回復期、慢性期、在宅へと切れ目のない医療連携を目指すとき、多くの職種のチームワークが重要になってきます。

 特に、「入口」と「出口」をつなぐ中間地点ともいえる慢性期医療では、いかに医療スタッフが連携して、きめ細かなサービスを提供できるかがカギを握ります。 [続きを読む]

今後どうなる? 慢性期リハ、在宅リハ

役員メッセージ

No Image

 重い病気で入院、手術して一命を取り留めたとしても、運動機能などが回復しなければ寝たきりになってしまう場合もあるので、リハビリテーションが重要になってきます。特に、慢性期リハ、在宅でのリハが問題になっています。 [続きを読む]

在宅での看取り、病院の役割は?

役員メッセージ

日本の風景-085

 急性期から慢性期、そして自宅に戻って療養した後、元気に社会復帰することが望ましいのですが、回復しないまま「終末期」という出口もあります。 [続きを読む]

認知症患者の人権と尊厳を守るには

役員メッセージ

認知症患者の人権と尊厳を守るには

 認知症が進行して暴れたり徘徊したりする患者さんに対し、医療者はどう向き合っているのでしょうか。医療現場でどのような悩みがあり、今後の課題は何でしょうか。 [続きを読む]

循環型の慢性期医療を目指して

役員メッセージ

日本の風景-048

 今後の医療・介護の流れは多方向。利用者の目線で連携していくことが重要

 日本慢性期医療協会副会長、永生病院理事長・安藤高朗(JMC77号「シンポジウム印象記」より)
[続きを読む]

療養病床でも重症患者の治療

役員メッセージ

日本の風景-011

 「療養病床」という言葉を聞くと、治療の必要性がない患者さんを寝かせているだけの病床だと勘違いしている人はいませんか? [続きを読む]