RECENT POSTS

医師の卒後研修、「抜本的に見直すべき」 ── 4月8日の会見で武久会長

会長メッセージ 協会の活動等

武久洋三会長_2021年4月8日の記者会見

 高齢者など複数の疾患を抱えた患者への総合診療能力を高めるため、日本慢性期医療協会の武久洋三会長は4月8日、「医師の卒後臨床研修制度を抜本的に見直すべき」との考えを示し、総合診療機能を学ぶ4年間の研修後に専門医研修に進むべきだと提案した。 [続きを読む]

オンライン資格確認、「道のりは長い」 ── 医療保険部会で池端副会長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

2021年3月26日の医療保険部会

 日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は3月26日の会合で、マイナンバーカードを健康保険証として利用できるオンライン資格確認等システムについて「実際の運用につながるまで、まだ少し道のりは長い」との認識を示した。 [続きを読む]

LIFEに「ACPを組み入れてはどうか」 ── 次期改定に向け田中常任理事

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

田中志子委員(日本慢性期医療協会常任理事)_2021年3月24日の介護給付費分科会

 次期介護報酬改定に向けて今後のスケジュールなどが示された厚生労働省の会議で、日本慢性期医療協会の田中志子常任理事は新たな科学的介護情報システム(LIFE)に「ACPを組み入れてはどうか」と提案した。 [続きを読む]

医療アプリ、「歯止めは可能か」 ── 池端副会長、中医協総会で

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_2021年3月24日の中医協(オンライン開催)

 スマホなどのソフトウェアで病気の予防などを支援する医療アプリについて日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は「医師が関わったアプリと似て非なるものが開発されている」と指摘し、「歯止めは可能か」と尋ねた。厚生労働省の担当者は「事例を収集して検討したい」と答えた。 [続きを読む]

「現場が動ける仕組み作りを」── 介護文書のICT化で橋本副会長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

橋本康子委員(日本慢性期医療協会副会長)_2021年3月17日の第8回介護文書負担軽減委員会

 介護文書のICT化などを議論した厚生労働省の会議で、日本慢性期医療協会の橋本康子副会長は、今回の介護報酬改定での対応を評価しながらも「現場の者はあまり分かっていない面もある」と指摘し、人材不足が深刻な地域などで「説明会や勉強会、実際に手を動かすような周知会などを開催してはどうか」と提案した。 [続きを読む]

「今回の介護報酬改定の大枠」を提示 ── 3月11日の定例会見で

会長メッセージ 協会の活動等

武久洋三会長_2021年3月11日の定例会見

 日本慢性期医療協会は3月11日の定例記者会見で「今回の介護報酬改定の大枠」を示し、自立支援の促進やリハビリ、介護医療院など10項目を挙げた。会見で武久洋三会長は「介護分野に医療的な視点・要素がどんどん取り入れられている」と評価した。 [続きを読む]

ポリファーマシー対策の検証を幅広く ── 厚労省、次年度の高齢者事業で

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

秋下雅弘座長代理_高齢者医薬品検討会_20210311

 健康被害につながるような多剤処方の是正や減薬など、ポリファーマシー対策の取り組みを全国の病院に普及させるため、厚生労働省は3月11日の会合で「次年度の高齢者事業(案)」を示し、了承された。厚労省の担当者は「幅広く、さまざまな機能の医療機関で検証したい」と抱負を語った。日本老年医学会の秋下雅弘理事長も「多様性ある視点」を挙げた。当会の池端幸彦副会長への答弁。 [続きを読む]

コロナ対応に地域差、「詳しい分析を」 ── 池端副会長、中医協総会で

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_2021年3月10日の中医協総会

 新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた診療報酬上の対応策などを審議した会合で、日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は「一口に『コロナ対応』と言っても、感染拡大地域と、そうではない地域では差が大きい」と指摘し、「特定警戒都道府県とそれ以外など、詳しく分析してはどうか」と提案した。 [続きを読む]

コロナ対応の定義、「なぜ変えたのか」 ── 入院医療の調査で井川常任理事

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

井川誠一郎委員(日本慢性期医療協会常任理事)_2021年3月10日の入院分科会

 入院医療に関する調査結果の速報が示された厚生労働省の会議で、日本慢性期医療協会の井川誠一郎常任理事は、分析の基準に用いられた「コロナ対応」の定義に幅があることを指摘し、「なぜ、わざわざ変えて統計を取られたのか」と尋ねた。厚労省の担当者は「特段、大きな理由があるわけではない」と答えた。 [続きを読む]

オンライン資格確認、「しっかり検証していく」 ── 厚労省の山下課長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

厚労省保険局医療介護連携政策課・山下護課長_20210304医療保険部会

 今年4月から始まるオンライン資格確認の「プレ運用」がスタートした3月4日、厚生労働省保険局医療介護連携政策課の山下護課長は同日の会合で「しっかり検証していくことが大事」との意向を示した。当会の井川誠一郎常任理事への答弁。 [続きを読む]

介護施設のクラスターで厳しい状況 ── 武久会長、「臨時の介護報酬を」

会長メッセージ 協会の活動等

武久洋三会長_2021年2月18日の記者会見

 日本慢性期医療協会は2月18日の定例記者会見で、介護施設で発生したクラスターによる損失が最大で約3,500万円に上るなどの調査結果を発表した。会見で武久洋三会長は「介護施設に臨時の介護報酬の単位を十分に付けていただき、損失に見合う以上のサポートをいただかないと厳しい状況」と訴えた。 [続きを読む]

「ベンダーにやる気があるのか」 ── オンライン確認の稼働に向け、池端副会長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

202年2月12日の医療保険部会_01

 今年4月から全国の医療機関や薬局で始まる「オンライン資格確認」に関連した導入支援サービスを担う「システムベンダー」の過大な請求が問題になった2月12日の会合で、日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は「ベンダーにやる気があるのか。納得できないような見積もりがある」と指摘した。 [続きを読む]