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「中心静脈栄養を抜くことは現実的にはできない」 ── 9月5日の入院分科会で池端副会長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_20190905中医協入院分科会

 日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は9月5日、次期改定に向けて療養病棟入院料の医療区分などがテーマになった厚生労働省の会議で、中心静脈栄養(IVH)の長期患者について「急性期病院から一定程度の持ち込みがある。一度入れられたIVHを抜くことは現実的にはできない状況にある」と理解を求めた。 [続きを読む]

「第9回在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ」 出席のご報告

協会の活動等 審議会

「第9回在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ」 出席のご報告

 令和元年9月6日に、厚労省医政局が主管する「第9回在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ」が開催されました。日本慢性期医療協会からは、池端幸彦副会長が構成員として出席いたしました。 [続きを読む]

「要介護者が急性期医療の現場で増えてしまう」── 介護保険部会で武久会長

会長メッセージ 協会の活動等 審議会

武久洋三会長_2019年8月29日の介護保険部会

 日本慢性期医療協会の武久洋三会長は8月29日、次期介護保険制度の改正に向けた論点などが示された厚生労働省の会議で、「従来の医療の対応の仕方では要介護者が急性期医療の現場で増えてしまう」と懸念し、要介護者を減らす視点も加味すべきと主張した。介護医療院への転換について自治体ごとの対応が異なることも挙げ、医療と介護のさらなる連携を強調した。 [続きを読む]

日病協「第168回 診療報酬実務者会議」出席の報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等

日病協「第168回 診療報酬実務者会議」出席の報告

 令和元年8月21日(水)、日本病院団体協議会(日病協)の「第168回 診療報酬実務者会議」が開催され、当会からは池端幸彦副会長(診療報酬実務者会議委員長)ならびに矢野諭副会長が出席しました。 [続きを読む]

入院医療の緊急アンケート結果を発表 ── 8月8日の定例会見で池端副会長

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

池端幸彦副会長_20190808記者会見

 日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は8月8日の定例記者会見で、入院医療に関する緊急アンケート調査の結果を発表した。重症患者が多く入院する療養病棟で中心静脈栄養や死亡退院が多いことが分科会で問題となったことを踏まえて7月に実施したもので、中心静脈栄養は18.2%、死亡退院は45.4%だった。 [続きを読む]

第1回介護分野の文書に係る負担軽減に関する専門委員会

協会の活動等 審議会

橋本康子副会長_20190807

 令和元年8月7日(水)、厚生労働省の「介護分野の文書に係る負担軽減に関する専門委員会」が開催されました。当会からは橋本康子副会長が委員として出席しました。 [続きを読む]

介護人材の確保策、「要介護を減らす視点も」 ── 介護保険部会で武久会長

会長メッセージ 協会の活動等 審議会

武久洋三委員(日本慢性期医療協会会長)_20190726介護保険部会

 日本慢性期医療協会の武久洋三会長は7月26日、介護人材の確保策などを議論した厚生労働省の会議で「要介護者を減らすという視点もある」と問題提起した。武久会長は「要介護者の急増を前提に介護職員の不足を議論しているが、介護人材不足は相対的なものではないか」と指摘。早期リハの実施などを医療側に要請するなど要介護者を減らすための方策も必要な議論であると語った。 [続きを読む]

地域包括ケア病棟見直しの指標、「先祖帰りしている」 ── 入院分科会で池端副会長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_20190725入院分科会

 日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は7月25日、地域包括ケア病棟の見直しに向けて厚生労働省の会議で示された手術や検査、疾患別リハなどの指標について「先祖帰りしてしまっている。地域包括ケア病棟はそういう病棟ではない」と苦言を呈した。調査データによると、地域包括ケア病棟での手術や検査、リハの実施率が低かった。 [続きを読む]

介護医療院への転換、「厚労省の強力な指導が必要」 ── 7月18日の定例会見で武久会長

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

武久洋三会長_2019年7月18日の定例記者会見

 日本慢性期医療協会の武久洋三会長は7月18日の定例記者会見で、介護医療院への転換について「厚労省老健局の強力な指導が必要だ。全国担当者会議などを開いて周知しないと現場が動いていかない」と述べた。同席した日本介護医療院協会の鈴木龍太会長は「自治体職員向けのセミナーを開催してほしいという意見も出ている」と説明した。 [続きを読む]

日病協「第167回 診療報酬実務者会議」出席の報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等

日病協「第167回 診療報酬実務者会議」出席の報告

 令和元年7月17日(水)、日本病院団体協議会(日病協)の「第167回 診療報酬実務者会議」が開催され、当会からは池端幸彦副会長(診療報酬実務者会議委員長)ならびに矢野諭副会長が出席しました。 [続きを読む]

「療養病床は看取りの場ではない」 ── 入院分科会で池端副会長

審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_20190703入院分科会

 日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は7月3日、次期改定に向けて療養病棟入院基本料などをテーマにした厚生労働省の会議で、「医療療養病床は決して看取りの場ではない。急性期病院から重度の患者を受け入れて治療したが、やむを得ず亡くなっている方が圧倒的に多い」と理解を求めた。 [続きを読む]

急性期病院で終末期、「ふさわしくない」 ── 6月27日の定例会見で武久会長

会長メッセージ 協会の活動等

武久洋三会長_20190627記者会見

 日本慢性期医療協会は6月27日、通常総会の後に定例記者会見を開き、終末期の入院医療費について見解を示しました。武久会長は会見で、急性期病院の入院医療費が慢性期病院の倍以上であるとの試算を示した上で、「終末期の患者さんを高度急性期病院や急性期病院に入院させるのは不適切。ただ看取るためだけに高度急性期病院に入院することはふさわしくない」と述べました。 [続きを読む]