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「療養病床は看取りの場ではない」 ── 入院分科会で池端副会長

審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_20190703入院分科会

 日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は7月3日、次期改定に向けて療養病棟入院基本料などをテーマにした厚生労働省の会議で、「医療療養病床は決して看取りの場ではない。急性期病院から重度の患者を受け入れて治療したが、やむを得ず亡くなっている方が圧倒的に多い」と理解を求めた。 [続きを読む]

急性期病院で終末期、「ふさわしくない」 ── 6月27日の定例会見で武久会長

会長メッセージ 協会の活動等

武久洋三会長_20190627記者会見

 日本慢性期医療協会は6月27日、通常総会の後に定例記者会見を開き、終末期の入院医療費について見解を示しました。武久会長は会見で、急性期病院の入院医療費が慢性期病院の倍以上であるとの試算を示した上で、「終末期の患者さんを高度急性期病院や急性期病院に入院させるのは不適切。ただ看取るためだけに高度急性期病院に入院することはふさわしくない」と述べました。 [続きを読む]

「第78回社会保障審議会介護保険部会」出席の報告

協会の活動等 審議会

橋本康子副会長_20190620介護保険部会

 令和元年6月20日(木)、厚生労働省の「第78回社会保障審議会介護保険部会」が開催されました。当会からは橋本康子副会長が参考人として出席しました。 [続きを読む]

令和元年度第3回入院医療等の調査・評価分科会 出席のご報告

協会の活動等 審議会

池端幸彦副会長_20290619

 6月19日、「令和元年度第3回入院医療等の調査・評価分科会」が開催され、池端幸彦副会長が委員として出席いたしました。議題は下記のとおりです。 [続きを読む]

診療報酬の審査、「混乱が起きる可能性も」 ── 医療保険部会で池端副会長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)20190612医療保険部会

 日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は6月12日、改正健保法の主要事項などが報告された厚生労働省の会議で、診療報酬の審査について「平準化は進めていくべき」と賛意を示しながらも、「現時点では一定のローカルルールがあることも事実」と指摘。「中央で集まって、これが基準なので、さあこれでやってくださいとなると、非常に混乱が起きる可能性も高い」と問題提起しました。 [続きを読む]

日病協「第166回 診療報酬実務者会議」出席の報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等

20190612_日病協「第166回 診療報酬実務者会議」出席の報告

 令和元年6月12日(水)、日本病院団体協議会(日病協)の「第166回 診療報酬実務者会議」が開催され、当会からは池端幸彦副会長(診療報酬実務者会議委員長)ならびに矢野諭副会長が出席しました。 [続きを読む]

療養病棟、「バタバタ倒れてしまう」 ── 入院分科会で池端副会長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日慢協副会長)_20190607入院医療分科会

 日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は6月7日、入院医療に関する調査結果が示された厚生労働省の会議で「療養病棟入院料2」の要件に言及しながら、「いきなり現行5割の医療区分2・3の基準を上げたりすると、やっと今、経過措置から上がれたのが、次のステップには進めず、バタバタ倒れてしまうことになりかねない」と危惧し、慎重な対応を求めました。今回の調査によると、重症患者の割合が基準を大きくクリアする結果となっています。 [続きを読む]

第4回介護現場革新会議(令和元年6月6日)

会長メッセージ 協会の活動等 官公庁・関係団体等

第4回介護現場革新会議(令和元年6月6日)

 令和元年6月6日に「第4回介護現場革新会議」が厚生労働省において開催されました。出席は、全国老人福祉施設協議会、全国老人保健施設協会、日本医師会、日本認知症グループホーム協会と、当日本慢性期医療協会の5団体。当会からは武久会長が出席されました。 [続きを読む]

「非常に恐ろしい状況が想定される」 ── 5月23日の定例会見で武久会長

会員・現場の声 会長メッセージ 協会の活動等

武久洋三会長_20190523定例記者会見

 日本慢性期医療協会は5月23日、「生き残る病院を目指そう」をテーマに、令和元年最初の定例記者会見を開きました。会見で武久洋三会長は、高齢者が増加しているのに今後の受療率は大幅に低下するとのデータを示した上で、「日本の病院の経営状況がどんどん悪化している。今後、非常に恐ろしい状況が想定される」と危惧。過疎地などの医療・介護サービスを維持するため、「1病床500万円程度の補助金を考慮してはどうか」と改めて主張しました。 [続きを読む]

「退院後に医療保険のリハを受けにくい」 ── 介護保険部会で橋本副会長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

橋本康子副会長_20190523介護保険部会

 日本慢性期医療協会の橋本康子副会長は5月23日、地域包括ケアシステムの推進について議論した厚生労働省の会議で「入院中に介護保険を算定すると、退院後に医療保険のリハビリを受けにくい」と指摘し、リハビリテーションの連続性や連携について、さらなる検討を進めるよう求めました。 [続きを読む]

日病協「第165回 診療報酬実務者会議」出席の報告

協会の活動等 官公庁・関係団体等

日病協「第165回 診療報酬実務者会議」出席の報告

 令和元年5月15日(水)、日本病院団体協議会(日病協)の「第165回 診療報酬実務者会議」が開催され、当会からは池端幸彦副会長(診療報酬実務者会議委員長)ならびに矢野諭副会長が出席しました。 [続きを読む]

「慢性期DPC」に関する検討を ── 入院分科会で池端副会長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)20190425中医協入院医療分科会

 日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は4月25日、入院医療に関する厚生労働省の会議で「療養に合わせたDPCを考えていくことも検討範囲に含まれていると考えてよろしいか」と質問し、慢性期DPCに関する検討を求めました。厚労省の担当者は「急性期以外の入院医療についての退院患者調査における報告内容の設定に係る検討ということで、(作業グループで)検討させていただきたい」と答えました。 [続きを読む]