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認知症患者を支える体制整備 ── 定例会見で橋本会長

会長メッセージ 協会の活動等

橋本康子会長_2026年4月9日の定例記者会見

 日本慢性期医療協会は4月9日の定例記者会見で、「認知症患者を支える体制整備」と題して見解を示した。橋本康子会長は「今後増加する認知症への対応は不可避。療養病棟では既に多くの認知症患者を受け入れている。身体的拘束を実施しないなど、必要な機能を満たす療養病棟での受け入れは可能」と述べた。 [続きを読む]

医療介護連携が進むような後押しを ── 田中常任理事、介護給付費分科会で

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

20260330_介護給付費分科会

 令和6年度介護報酬改定に関する調査結果が示された厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の田中志子常任理事は医療と介護の連携について病院の費用負担などに言及し、「連携がさらに進みやすくなるような後押しが必要」と述べた。 [続きを読む]

災害時の連携強化に関する報告書がまとまる ── 安藤常任理事が出席

協会の活動等 審議会

安藤正夫常任理事20260326_災害医療福祉連携検討会

 災害時の保健・医療・福祉分野のさらなる連携強化に向け、厚生労働省は3月26日の検討会で報告書をまとめた。厚労省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官の佐々木昌弘氏は「現場が主役であり、国は後方から支えるという考え方のもと、皆様の活動がより円滑に行えるよう調整機能を強化していく方向性をお示しいただいた」と謝意を表した。 [続きを読む]

プラス改定を「医療の質」に変える ── 定例会見で橋本会長

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

橋本康子会長_20260312定例記者会見

 日本慢性期医療協会は3月12日の定例記者会見で「2026年度診療報酬改定 〜プラス改定を『医療の質』に変える〜」と題して見解を示した。橋本康子会長は「プラス改定を単なる増収で終わらせず、医療の質向上と寝たきりゼロの推進につなげることが重要である」と強調。「診療報酬改定への取り組みは医療の質向上につながる。それを積み重ねて、寝たきりゼロを推進する」と述べた。 [続きを読む]

「新しい地域介護構想をつくるべき」 ── 武久名誉会長、医療介護総合確保促進会議で

会長メッセージ 協会の活動等 審議会

武久洋三名誉会長20260311医療介護会議

 改正医療法による「新たな地域医療構想」に関する総合確保方針の改正案などが報告された厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の武久洋三名誉会長は今回の診療報酬改定と地域医療構想との関係に言及した上で「新しい地域介護構想をつくるべきだと思うが、どうお考えか」と質問した。厚労省の担当者は「問題意識にしっかり応えられるような介護保険計画にしたい」と答えた。 [続きを読む]

基本指針に「寝たきり防止」の視点を ── 橋本会長、介護保険部会で

会長メッセージ 協会の活動等 審議会

20260309_介護保険部会

 第10期介護保険事業計画の作成に向けたスケジュールや基本指針の構成案などが示された厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の橋本康子会長は「寝たきり防止」の視点を示す必要性を指摘し、「そういう文言を具体的に入れるべき」と提案した。 [続きを読む]

質を含めた経年調査を ── 田中常任理事、介護給付費分科会で

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

20260216_介護給付費分科会

 令和9年度介護報酬改定に向けた調査案が示された厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の田中志子常任理事は「仮に黒字であっても、利益が出ているから報酬を下げるというようなミスリードがないことを切に願う」と述べた上で、「質を含めた経年調査を追加してほしい」と提案した。 [続きを読む]

2026年度診療報酬改定について ── 定例会見で橋本会長

会長メッセージ 協会の活動等

橋本康子会長_20260212会見

 日本慢性期医療協会は2月12日、定例記者会見を開き、「2026年度診療報酬改定 ~在宅復帰、寝たきりゼロへの使い方~」と題する見解を示した。橋本康子会長は「当会が今まで提唱してきた内容が反映された改定」と評価した上で「医療の質を向上させるために積極的に取り組みたい」と述べた。 [続きを読む]

医療者にもLIFEの啓蒙を ── LIFE検討会で、中尾副会長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

20260126_LIFE検討会

 令和9年度介護報酬改定に向け、科学的介護情報システム(LIFE)の見直しに関する検討を進めている厚生労働省は1月26日の会合に「議論の整理(案)」を示し、大筋で了承された。今後に向け、中尾一久副会長は「医療と介護の循環を踏まえ、医療者にもLIFEを啓蒙する必要がある」と述べた。 [続きを読む]

地図だけではわかりにくい地域がある ── 田中常任理事、介護給付費分科会で

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

20260116_介護給付費分科会

 令和9年度の介護報酬改定に向け、「離島・中山間地域・豪雪地帯等における各種加算等の在り方」などの調査をめぐり議論した厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の田中志子常任理事は「地図だけではわかりにくい地域がある」と指摘し、AIの活用などを通じて「在宅にサービスが届きにくい地域のあぶり出しを行い、介護事業所の負担を減らし、次回以降の報酬改定に活用してほしい」と提案した。 [続きを読む]

「令和8年役員新年会」のご報告

会長メッセージ 協会の活動等 官公庁・関係団体等 役員メッセージ

01_武久洋三名誉会長_20260108_新年会

 日本慢性期医療協会は1月8日、都内のホテルで「令和8年役員新年会」を開催した。武久洋三名誉会長は慢性期医療をさらに充実させることで「日本の健康寿命はどんどん伸びるし、皆さんが幸せになる」と呼び掛けた。会場には、当会役員のほか、関係学会や医療団体の幹部らが多数出席した。 [続きを読む]

慢性期医療を、次の時代の中核へ ── 定例会見で橋本会長

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

橋本康子会長_20260108_日慢協会見

 日本慢性期医療協会は1月8日の定例記者会見で、令和8年度診療報酬改定に関する基本方針等を踏まえた「慢性期医療の役割」を示した。橋本康子会長は「寝たきり高齢者を作らない・増やさない」を冒頭に掲げ、井川誠一郎副会長は「超高齢社会における『地域多機能型病院(ごちゃまぜ病院)』への進化」などを挙げた。 [続きを読む]