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費用対効果の調整値、「かなりのペナルティ」 ── 池端副会長、範囲の明確化を提案

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_2021年10月15日の費用対効果評価部会

 製薬企業や医療機器メーカーが一定の基準を満たさない場合に費用対効果評価のルールで価格を最小値で調整するという提案について、日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は「かなりのペナルティ」との認識を示し、企業側の弁明が却下される範囲などを「ある程度、示したほうがいいのではないか」と提案した。 [続きを読む]

在宅医と病院の「伴走」への評価を ── 在宅医療の議論で池端副会長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_第490回中医協総会(2021年10月13日)

 24時間体制で在宅療養を支える仕組みづくりが議論になった厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は「在宅医と病院が定期的に伴走する時間があれば、よりスムーズに在宅に移行できるのではないか」とし、「伴走する期間において、両方に対する評価があると在宅が進む」との考えを示した。 [続きを読む]

医療・介護の基金、「県が恣意的に使える状況か」 ── 武久会長、医療介護総合確保促進会議で

会長メッセージ 協会の活動等 審議会

01_第15回医療介護総合確保促進会議_2021年10月11日

 消費税財源を活用した基金の配分状況などが示された厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の武久洋三会長は「地域格差が非常に出ている」と指摘し、「県が恣意的に好きなように使える状況にあるのではないか」と懸念した。使われていない基金の残額については「余らせるように指導でもしているのだろうか」と疑問を呈した。 [続きを読む]

中心静脈栄養の実施、「10%前後」と反論 ── 入院分科会で井川常任理事

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

01_2021年10月1日の入院分科会

 中心静脈栄養の実施について新たな分析データなどが示された厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の井川誠一郎常任理事は「療養病床で10%前後という数字が出ている。40床の病棟であれば4例ぐらいしかない」と反論した。 [続きを読む]

LIFEは二人三脚で育てていく制度 ── 介護給付費分科会で田中常任理事

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

田中志子委員(日本慢性期医療協会常任理事)_2021年9月27日の介護給付費分科会

 新たな介護情報システム「LIFE」の課題が指摘された厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の田中志子常任理事は「LIFEはこれから事業所と国とが二人三脚をしながら育てていく制度だ」と期待を込めた。 [続きを読む]

令和4年度改定、「後ろ倒しになるか」 ── 池端副会長が懸念

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

01_2021年9月22日の医療保険部会

 令和4年度診療報酬改定の基本方針などを議論した厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は「令和2年度改定のスケジュールとほぼ同じように進められるのか、少し後ろ倒しになる可能性があるのか」と懸念した。厚労省の担当者は「日程が大きく変わることはない」と述べた。 [続きを読む]

嚥下リハの実態等の検討を ── 池端副会長、中医協総会で提案

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_2021年9月22日の中医協総会

 中心静脈栄養の患者の約9割が入院中に嚥下リハビリを実施されていないとの指摘について、日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は「実態として、脳血管疾患等リハビリで実施されている場合がかなり多いという印象がある」と指摘し、嚥下リハビリの実態等に関する検討を提案した。 [続きを読む]

「全ての病院が受け入れても足りない」 ── 池端副会長、中医協で現状を訴え

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_2021年9月15日の中医協総会

 「コロナ割り当て医療機関のうち、本当に受け入れている所はどれくらいあるのか」──。9月末期限の経過措置を延長する方針が示された厚生労働省の会合で支払側の委員が難色を示した。日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は「民間病院を含めた全ての病院が受け入れても足りない」と現状を訴え、支払側委員は今回の提案を了承した。 [続きを読む]

「死亡率だけでは議論できない」 ── 武久会長、定例会見で反論

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

武久洋三会長_2021年9月9日の定例記者会見

 日本慢性期医療協会の武久洋三会長は9月9日の定例記者会見で、療養病棟の死亡退院率に関する見解を示すとともに緊急調査の結果を公表し、「死亡率だけを見て、病院のあり方を議論することはできない」と反論した。 [続きを読む]

中心静脈栄養の原因、「多岐にわたり絡み合う」 ── 入院分科会で井川常任理事

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

01_2021年9月8日の入院分科会

 令和4年度の診療報酬改定に向けて、日本慢性期医療協会の井川誠一郎常任理事は9月8日、入院医療の「中間とりまとめ(案)」を審議した厚生労働省の会合で、中心静脈栄養をめぐる問題について医療現場の声を伝え、「高齢者の摂食障害の原因は多岐にわたって、それが絡み合っている」と理解を求めた。 [続きを読む]

「鎮静剤の項目を加えるか、B項目を外すか」 ── 入院分科会で井川常任理事

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

01_中医協入院分科会_2021年8月27日

 入院患者の重症度を評価する基準の見直しが議論になった厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の井川誠一郎常任理事は「鎮静剤が入っている状態の患者もいる」と指摘した上で、「鎮静剤のあり・なしという項目を加えるか、またはB項目を外してしまうべきか」と問題提起した。厚労省の担当者は「(今後の)分析の視点としていただきたい」と述べた。 [続きを読む]

訪問看護、「勝手にどんどん行くのではない」 ── 在宅医療の議論で池端副会長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_2021年8月25日の中医協総会

 訪問看護について「コロナ禍で医科・歯科・調剤等がマイナスなのに二桁の伸び率。適切な訪問看護が行われているのか」と問題視する声があった厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は「訪問看護が勝手にどんどん行っているというイメージはない。医師の立場から応援メッセージを出させていただく」と反論した。 [続きを読む]