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コロナ受け入れ、「病院によって受入れ患者数は違う」── 入院分科会で井川常任理事

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

井川誠一郎委員(日本慢性期医療協会常任理事)_2021年4月28日_入院分科会(オンライン開催)

 感染拡大が止まらない。危機的状況にある大阪で緊急連携ネットワークなどを通じてコロナ病床の確保に奔走している日本慢性期医療協会の井川誠一郎常任理事は4月28日、入院医療に関する厚生労働省の会合で大阪の厳しい状況を説明。「病院によって受け入れの患者数が違う」と指摘した上で、コロナ患者の受け入れ状況を詳しく調査するよう提案した。 [続きを読む]

費用対効果が良ければ薬価を上げる ── 池端副会長、中医協部会で

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_2021年4月21日_薬価専門部会(オンライン開催)

 医薬品などの価格を「費用対効果」で調整する仕組みについて議論した厚生労働省の会議で、日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は「費用対効果を見て、費用対効果が非常に良ければ薬価を上げなければいけないこともあり得る」との認識を示し、医療費抑制に傾斜した議論を牽制した。 [続きを読む]

消費税の補てん、「次期改定で非常に重要」 ── 池端副会長、中医協総会で

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_2021年4月14日の中医協(オンライン開催)

 日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は4月14日、令和4年度診療報酬改定に向けたスケジュールが示された厚生労働省の会合で「消費税の補てん問題は次期改定で非常に重要」との認識を示した上で、「きちんとした検証をお願いしたい」と求めた。 [続きを読む]

医師の卒後研修、「抜本的に見直すべき」 ── 4月8日の会見で武久会長

会長メッセージ 協会の活動等

武久洋三会長_2021年4月8日の記者会見

 高齢者など複数の疾患を抱えた患者への総合診療能力を高めるため、日本慢性期医療協会の武久洋三会長は4月8日、「医師の卒後臨床研修制度を抜本的に見直すべき」との考えを示し、総合診療機能を学ぶ4年間の研修後に専門医研修に進むべきだと提案した。 [続きを読む]

オンライン資格確認、「道のりは長い」 ── 医療保険部会で池端副会長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

2021年3月26日の医療保険部会

 日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は3月26日の会合で、マイナンバーカードを健康保険証として利用できるオンライン資格確認等システムについて「実際の運用につながるまで、まだ少し道のりは長い」との認識を示した。 [続きを読む]

LIFEに「ACPを組み入れてはどうか」 ── 次期改定に向け田中常任理事

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

田中志子委員(日本慢性期医療協会常任理事)_2021年3月24日の介護給付費分科会

 次期介護報酬改定に向けて今後のスケジュールなどが示された厚生労働省の会議で、日本慢性期医療協会の田中志子常任理事は新たな科学的介護情報システム(LIFE)に「ACPを組み入れてはどうか」と提案した。 [続きを読む]

医療アプリ、「歯止めは可能か」 ── 池端副会長、中医協総会で

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_2021年3月24日の中医協(オンライン開催)

 スマホなどのソフトウェアで病気の予防などを支援する医療アプリについて日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は「医師が関わったアプリと似て非なるものが開発されている」と指摘し、「歯止めは可能か」と尋ねた。厚生労働省の担当者は「事例を収集して検討したい」と答えた。 [続きを読む]

「現場が動ける仕組み作りを」── 介護文書のICT化で橋本副会長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

橋本康子委員(日本慢性期医療協会副会長)_2021年3月17日の第8回介護文書負担軽減委員会

 介護文書のICT化などを議論した厚生労働省の会議で、日本慢性期医療協会の橋本康子副会長は、今回の介護報酬改定での対応を評価しながらも「現場の者はあまり分かっていない面もある」と指摘し、人材不足が深刻な地域などで「説明会や勉強会、実際に手を動かすような周知会などを開催してはどうか」と提案した。 [続きを読む]

「今回の介護報酬改定の大枠」を提示 ── 3月11日の定例会見で

会長メッセージ 協会の活動等

武久洋三会長_2021年3月11日の定例会見

 日本慢性期医療協会は3月11日の定例記者会見で「今回の介護報酬改定の大枠」を示し、自立支援の促進やリハビリ、介護医療院など10項目を挙げた。会見で武久洋三会長は「介護分野に医療的な視点・要素がどんどん取り入れられている」と評価した。 [続きを読む]

ポリファーマシー対策の検証を幅広く ── 厚労省、次年度の高齢者事業で

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

秋下雅弘座長代理_高齢者医薬品検討会_20210311

 健康被害につながるような多剤処方の是正や減薬など、ポリファーマシー対策の取り組みを全国の病院に普及させるため、厚生労働省は3月11日の会合で「次年度の高齢者事業(案)」を示し、了承された。厚労省の担当者は「幅広く、さまざまな機能の医療機関で検証したい」と抱負を語った。日本老年医学会の秋下雅弘理事長も「多様性ある視点」を挙げた。当会の池端幸彦副会長への答弁。 [続きを読む]

コロナ対応に地域差、「詳しい分析を」 ── 池端副会長、中医協総会で

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_2021年3月10日の中医協総会

 新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた診療報酬上の対応策などを審議した会合で、日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は「一口に『コロナ対応』と言っても、感染拡大地域と、そうではない地域では差が大きい」と指摘し、「特定警戒都道府県とそれ以外など、詳しく分析してはどうか」と提案した。 [続きを読む]

コロナ対応の定義、「なぜ変えたのか」 ── 入院医療の調査で井川常任理事

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

井川誠一郎委員(日本慢性期医療協会常任理事)_2021年3月10日の入院分科会

 入院医療に関する調査結果の速報が示された厚生労働省の会議で、日本慢性期医療協会の井川誠一郎常任理事は、分析の基準に用いられた「コロナ対応」の定義に幅があることを指摘し、「なぜ、わざわざ変えて統計を取られたのか」と尋ねた。厚労省の担当者は「特段、大きな理由があるわけではない」と答えた。 [続きを読む]