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「本当に正しい処遇改善の在り方か」 ── 池端副会長、今後の課題を提示

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_2022年4月27日の中医協総会

 コロナ対応や三次救急などを担う急性期病院に勤務する看護師らの処遇改善に向けた調査内容などを審議した厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は「本当に正しい処遇改善の在り方か、ゆくゆくは検討してほしい」と提案した。支払側の委員は「将来的なテーマとしては承るが、今回はあくまでも限られた中の範囲で粛々と議論する」と返した。 [続きを読む]

介護業務を3つの職種に分けてはどうか ── 会見で武久会長が見解

会長メッセージ 協会の活動等

武久洋三会長_2022年4月14日の記者会見

 病院に勤務する介護福祉士が担う業務には専門性のある内容も含まれているため、日本慢性期医療協会の武久洋三会長は「介護の業務内容によって3つの職種に分けてはどうか」と提案し、「介護ケアの国家資格取得者である介護福祉士を急性期病棟にも配置すべき」との考えを示した。 [続きを読む]

看護の処遇改善、「フレキシブルにしないと格差」 ── 中医協分科会で井川常任理事

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

2022年4月13日の入院外来分科会

 10月から診療報酬で対応する看護師らの処遇改善について具体的な検討を開始した厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の井川誠一郎常任理事は「第6波では慢性期病院や介護施設の看護師もかなり疲弊した」とし、「今後の改定でフレキシブルに変えていけるようにしておかないと看護師同士(勤務施設による)の中で給与面での格差ができてしまう」と指摘した。 [続きを読む]

ポリファーマシー対策、「信頼関係が重要」 ── 池端副会長も継続率に着目

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦副会長_2022年4月13日の高齢者医薬品検討会で

 今後のポリファーマシー対策についてアウトカム評価などの課題が浮き彫りになった厚生労働省の会合で、減薬などの継続率に着目する意見があった。日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長も「継続率こそ、まさにポリファーマシー対策の目指すところ」と賛同し、「地域の医師会の先生方との信頼関係が重要」と述べた。 [続きを読む]

第519回中医協総会 出席のご報告

協会の活動等 審議会

2022年4月13日の中医協総会

 厚生労働省は4月13日、中央社会保険医療協議会(中医協、会長=小塩隆士・一橋大学経済研究所教授)総会の第519回会合をオンライン形式で開催し、当会から池端幸彦副会長が診療側委員として出席した。 [続きを読む]

第210回介護給付費分科会 出席のご報告

協会の活動等 審議会

2022年4月7日の介護給付費分科会

 厚生労働省は4月7日、社会保障審議会(社保審)介護給付費分科会(分科会長=田中滋・埼玉県立大学理事長)の第210回会合をオンライン形式で開催し、当会から田中志子常任理事が委員として出席した。 [続きを読む]

医療・介護の連携を考える委員会を ── 次期制度改革に向け、橋本副会長が提案

審議会 役員メッセージ

2022年3月24日の介護保険部会

 介護保険制度の見直しに向けた議論がスタートした厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の橋本康子副会長は「医療と介護の連携、シームレス化が必要」との考えを示した上で、「医療と介護の連携を効果的にする橋渡し的な制度を考える委員会などが必要ではないか」と提案した。 [続きを読む]

看護師らの処遇改善、「官民格差がさらに広がる」 ── 池端副会長、現行の枠組みに危機感

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_2022年3月23日(水)中医協総会

 看護師らの処遇改善がテーマになった厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は、コロナに対応する三次救急などに限定する枠組みに対し「明らかに看護職を差別化することになる。官民格差がさらに広がる」と危機感を表し、「慎重に進めていくことを期待したい」と述べた。 [続きを読む]

介護医療院の調査、「ミスリードになりかねない」 ── 看取りの記載に田中常任理事

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

2022年3月17日の介護給付費分科会

 介護医療院などの調査結果が示された厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の田中志子常任理事は看取りの状況について質問した上で、「介護医療院で適切な治療ができなかったと受け止められる。ミスリードになりかねない」と指摘した。 [続きを読む]

高齢コロナ患者の治療は適切か ── 会見で武久会長、早期転院を呼び掛け

会長メッセージ 協会の活動等

武久洋三会長_2022年3月11日の記者会見

 日本慢性期医療協会の武久洋三会長は3月10日の定例記者会見で、「高齢コロナ患者の治療は適切か」をテーマに見解を述べた。武久会長は、急性期病院のコロナ専用病床で低栄養や脱水などで死亡するケースが多く見られるとの認識を示し、慢性期や回復期病院への早期転院を呼び掛けた。 [続きを読む]

「ダイナミックな改定になった」 ── 武久会長、答申翌日の定例会見で

会長メッセージ 協会の活動等

武久洋三会長_2022年2月10日の記者会見

 令和4年度の診療報酬改定案が2月9日に答申された翌日、当会は定例記者会見で「2022年度診療報酬改定に対する日本慢性期医療協会のスタンス」を発表した。会見で武久洋三会長は「高度急性期をより高く評価する今回の改定を支持する」と評価しながらも、「療養病床を出自とした地域包括ケア病棟に対する非常に厳しい決定」との見方を示した。 [続きを読む]

第516回中医協総会 出席のご報告

協会の活動等 審議会

2022年2月9日の中医協総会

 厚生労働省は2月9日、中央社会保険医療協議会(中医協、会長=小塩隆士・一橋大学経済研究所教授)総会の第516回会合をオンライン形式で開催し、当会から池端幸彦副会長が診療側委員として出席した。 [続きを読む]