RECENT POSTS

「死亡率だけでは議論できない」 ── 武久会長、定例会見で反論

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

武久洋三会長_2021年9月9日の定例記者会見

 日本慢性期医療協会の武久洋三会長は9月9日の定例記者会見で、療養病棟の死亡退院率に関する見解を示すとともに緊急調査の結果を公表し、「死亡率だけを見て、病院のあり方を議論することはできない」と反論した。 [続きを読む]

中心静脈栄養の原因、「多岐にわたり絡み合う」 ── 入院分科会で井川常任理事

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

01_2021年9月8日の入院分科会

 令和4年度の診療報酬改定に向けて、日本慢性期医療協会の井川誠一郎常任理事は9月8日、入院医療の「中間とりまとめ(案)」を審議した厚生労働省の会合で、中心静脈栄養をめぐる問題について医療現場の声を伝え、「高齢者の摂食障害の原因は多岐にわたって、それが絡み合っている」と理解を求めた。 [続きを読む]

「鎮静剤の項目を加えるか、B項目を外すか」 ── 入院分科会で井川常任理事

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

01_中医協入院分科会_2021年8月27日

 入院患者の重症度を評価する基準の見直しが議論になった厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の井川誠一郎常任理事は「鎮静剤が入っている状態の患者もいる」と指摘した上で、「鎮静剤のあり・なしという項目を加えるか、またはB項目を外してしまうべきか」と問題提起した。厚労省の担当者は「(今後の)分析の視点としていただきたい」と述べた。 [続きを読む]

訪問看護、「勝手にどんどん行くのではない」 ── 在宅医療の議論で池端副会長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_2021年8月25日の中医協総会

 訪問看護について「コロナ禍で医科・歯科・調剤等がマイナスなのに二桁の伸び率。適切な訪問看護が行われているのか」と問題視する声があった厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は「訪問看護が勝手にどんどん行っているというイメージはない。医師の立場から応援メッセージを出させていただく」と反論した。 [続きを読む]

在院日数が在棟日数を下回る 「普通はない」と井川常任理事が指摘

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

2021年8月6日の入院分科会

 高齢者らが長期入院する療養病棟について調査結果を踏まえて議論した厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の井川誠一郎常任理事は「在院日数が在棟日数を下回ることは普通はない」と疑問を呈した。厚労省の担当者は「在院日数と在棟日数がひっくり返っているのではないかとの指摘だが、確認をしてみたい」と述べた。 [続きを読む]

かかりつけ歯科医、「地域で見えない」 ── 歯科医療の議論で池端副会長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_2021年8月4日の中医協総会

 令和4年度の診療報酬改定に向けて歯科医療がテーマになった厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は「地域でどこの歯科診療所がかかりつけ機能を担って口腔ケアをしっかりやっているのか見えないところもある」と指摘し、「そのような情報が広く伝わるような方策も必要ではないか」と提案した。 [続きを読む]

「多職種配置の視点で根本的な議論を」 ── 改定の基本方針について池端副会長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

TOP_2021年7月29日の医療保険部会(全国都市会館)

 令和4年度の診療報酬改定に向けて基本方針の策定がテーマになった厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長はコロナによる病床不足などの影響に言及した上で「新興感染症にもしっかり対応できるように余裕を持った配置基準が必要であり、多職種の配置に視点を置いて、令和4年度、あるいは次の同時改定に向けて根本的な議論が必要ではないか」と述べた。 [続きを読む]

介護職員の処遇の差は、ケアの質にも差 ── 介護給付費分科会で田中常任理事

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

2021年7月28日の介護給付費分科会(オンライン開催)

 令和3年度の介護報酬改定を踏まえ、介護職員の処遇改善加算などの調査がテーマとなった厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の田中志子常任理事は処遇改善加算の対象となっていない施設の実態も調べる必要性を強調し、「処遇等に差があるようであれば、ケアの質にも差が出てくる可能性がある」と指摘した。 [続きを読む]

「特定看護師に診療報酬上の加算を」 ── 池端副会長、令和4年度改定の議論で

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)_2021年7月21日の中医協総会

 令和4年度診療報酬改定に向けて、働き方改革の推進などがテーマとなった厚生労働省の会合で日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は、特定行為研修を修了した看護師数が伸び悩んでいる現状を指摘した上で、「診療報酬上の加算等、あるいは基準等を付けることが非常に重要ではないか」と提案した。 [続きを読む]

「リハビリの診療報酬を包括性にしませんか」 ── 武久会長、定例会見で提案

会長メッセージ 協会の活動等 役員メッセージ

武久洋三会長_令和3年7月度会見_2021年7月15日

 日本慢性期医療協会の武久洋三会長は7月15日の定例会見で「リハビリテーションの診療報酬を包括性にしませんか」と提案した。武久会長は、リハビリの診療報酬が複雑であることや包括化の流れが進んでいる状況などを説明し、「疾患による差をなくし、全てを包括したほうがよい」と述べた。 [続きを読む]

「病棟薬剤師にインセンティブが必要」 ── 次期改定に向け、池端副会長

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

2021年7月14日の中医協総会

 令和4年度診療報酬改定に向け、薬局や薬剤師の役割などを議論した厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の池端幸彦副会長は「病棟薬剤師の業務が高度化・多様化しており、病棟薬剤師の配置を強く望んでいるが、採用がなかなか困難」と現状を説明し、「診療報酬上のインセンティブが必要」と述べた。 [続きを読む]

「療養病床もしっかりやっている」 ── 地域包括ケア病棟の議論で井川常任理事

協会の活動等 審議会 役員メッセージ

TOP_2021年7月8日の入院分科会(全国都市会館)

 地域包括ケア病棟の機能をめぐる議論があった厚生労働省の会合で、日本慢性期医療協会の井川誠一郎常任理事は、保険者団体の委員が問題視した機能のばらつきについて「地域差がかなり出てくるのが地域包括ケア病棟だ」と反論した。厚労省が課題に挙げた病床種別の違いについては「療養病床もしっかりやっている」と理解を求めた。 [続きを読む]