2013年日本慢性期医療学会・東京大会のご報告

会員・現場の声 協会の活動等

慢性期医療学会東京大会

 2013年11月14、15日の2日間にわたり開催された第21回日本慢性期医療学会(学会長=武久洋三・日本慢性期医療協会会長、大会長=富家隆樹・医療法人社団富家会富家病院理事長)で行われた5つのシンポジウムの模様をお伝えいたします。 

 各シンポジウムの模様はPDFファイルになっておりますので、各シンポジウムのタイトルをクリックしてご覧ください。
 

■ シンポジウム1
 
 地域包括ケアと認知症

■ シンポジウム2
 
 これからの終末期医療 ~いつから、そしてどこで~
 

■ シンポジウム3
 
 慢性期リハビリテーションの充実が在宅療養への流れを作る
 

■ シンポジウム4
 
 慢性期医療の質を問う ~病床機能分化の行方~
 

■ シンポジウム5
 
 大予想 ~こうなる2014 年診療報酬改定~
 

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