第620回中医協総会等 出席のご報告

協会の活動等 審議会

★★★2025年10月15日の総会

 厚生労働省は10月15日、中央社会保険医療協議会(中医協、会長=小塩隆士・一橋大学経済研究所教授)総会の第620回会合などを都内で開催し、当会から池端幸彦副会長が診療側委員として出席した。

 この日の総会は、議題1(条件期限付き再生医療等製品の診療報酬上の算定方法の見直し)について審議した後、一時中断して合同部会に移った。
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01スライド_議題

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 総会では、「薬価専門部会、材料価格部会及び費用対効果評価専門部会における相互の検討状況を踏まえた上で効率的に議論するため、合同部会として開催して検討し、その結果を基に総会で議論する」との方針を了承した。

 その後、費用対効果評価専門部会、保険医療材料専門部会の後、総会を議題2から再開。池端副会長は、総会、合同部会、費用対効果評価専門部会に出席した。

 条件及び期限付き承認を受けた再生医療等製品をめぐっては、昨年に同承認を受けた再生医療等製品2品目(コラテジェン筋注用4mg、ハートシート)について、本承認を得られずに薬価基準または材料価格基準から削除された経緯がある。
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02スライド_論点

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 厚労省は同日の総会に「過去に本承認に至らず保険から削除された品目を踏まえた、条件及び期限付き承認を受けた再生医療等製品の保険適用の妥当性については、個別品目での議論を参考に、総会において引き続き検討することとしてはどうか」と提案し、承認された。

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