2019年11月27日(木)第86回介護保険部会の報告

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2019年11月27日(木)第86回介護保険部会の報告

 令和元年11月27日(木)、厚生労働省の「第86回介護保険部会」が開催されました。当会からは武久洋三会長が委員として出席しました。

 議題は下記の通りです。

(1)「社会福祉法人の事業展開等に関する検討会」の検討状況(報告)
(2)介護福祉士養成施設卒業生に対する国家試験の義務付け(報告)
(3)保険者機能
(4)論点ごとの議論の状況
(5)その他

 武久会長から以下の意見を述べられました。

【武久洋三会長の発言】
 ・社会福祉連携推進法人の創設について、意義はあるが、地方は働く人も入所者も少ない状況のため、色々と工夫が必要である。
・介護福祉士について、地位が十分でないという状況であり、介護を支えるのは彼らなので、大きく制度を変える必要ももちろんだが、呼称も正式名称にすることが重要である。
・人口の少ない地域は往々にして老人が多く、行政の担当者の能力を超えている状況がみられる。結果としてサービスが行われないことが多い。お金の管理は都道府県が行い、実務は市町村が担当するというような過渡的な改革が必要である。

(第86回社会保障審議会介護保険部会 資料)
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08085.html
 

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